【大好きのレベルは、低い方がいい!?】

魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です^^


幸せな人ほど、愛をもって人と接します。

幸せな人ほど、目の前の人を、大好きだと感じています。

では、そういう人間になっていくために、どうすれば良いのでしょうか^^

『大好き』という言葉を使うとき、愛が欠如している人ほど、『大好き』という言葉を言えないものです。

『大好き』というのは、ただ、『大好き』なのですが、愛が欠如している人は、見返りを求めてしまうので、『大好き』と言うと、相手に何か勘違いされてしまうかも、と思ってしまうからです。

『他人は自分の鏡』ですから、婚活するような、見返りを求めていることが、当たり前になっている人ほど、相手もそうだと信じ込んでいます。

だから、『大好き』ということが、付き合うとか、結婚のようなものを、要求されると感じるのかもしれませんね^^

さて、そうした習慣があっても、カンタンに変えていく方法!!

その方法は、嘘でもいいから、ハードルを低くして、『大好き』と言うことを、毎日何度もすることです。

声に出して言うのが、まだ抵抗があるようなら、心の中で『大好き』と言うといいです^^

言ったからといって、相手に、何かする必要はないですし、ましてや、心の中で言っているので、誰にも気がつかれないですから、やれますよね。

最もハードルが低いのは、物や、どうでもいいもの(好きでも嫌いでもない物)にいうこと。

例えば、冷蔵庫を開けるときに、『大好き』と一言、言ってから、開けるとか。

次は、コンビニの店員さん、道を歩くときにすれ違う人、遠くに見える人でもいいですね。

そうやって、少しずつ言っていくと、いつの日か、自然に出てくるんです^^

『魔法の言葉の、腕立て伏せ』のようなものです。

今日からやり始めるあなたの未来が、ますます楽しみですね^^

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