「二流の人は、聞くことの力を過小評価している。

会話をしていて相手が話しているとき、

自分が次に言うことを考えている。

一流の人はそうではない。

聞くことによって、

相手の心の中にある思いを知ることに努める。

人間は感情の生き物であり、

自分を理解してほしいという強い欲求を持っている。

一流の人は相手の話を聞くことによってその欲求を満たし、

相手と感情的なつながりを築き上げる。

ところが、

総人口の95%は対人関係の素人で、

相手の話にあまり耳を傾けようとしない。

一流のセールスマンは、

見込み客のニーズを聞くことが販売のプロセスで最も重要だということを知っている。

一流のマネージャーは、

部下の意見を聞くことが彼らのやる気を高めて行動を起こさせることを知っている。

一流の人は会議やパーティー、

あるいはそれ以外の場所でも相手の話を実によく聞く。

彼らは聞く技術を駆使することによって目標を達成するのが得意だ。」

スティーブ・シーボルド著『一流の人に学ぶ自分の磨き方
』p232

あなたは普段、

誰かとお話をするとき、

何を話そうかと考えているのか。

それとも、

どんなことを聞いてほしいんだろう

と考えているのか。

この違いが、多くの違いを生み出すのかもしれませんね♪(^^)






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