昨日、確定申告に行ってきました。

 

なぜか青色申告は、小山市内ではできず、栃木市という場所まで行かなくてはなりません。

 

両毛線という電車が不通だったので、

 

僕の自宅からは、タクシーで5000円近くする距離で、

 

往復に約1万円も使う羽目になりました。

 

税金を納めるために申告しているのに、

 

同じ市内で確定申告できない不便な栃木県、ぷんぷんしつつありました(笑)。

 

そして、

 

栃木市で申告が終わり、

 

タクシーに乗り込むと、

 

タクシーの運転手さんのお話をいっぱい引き出すことができました。

 

68歳。

 

登山好き。

 

大学時代のワンダーフォーゲル部の同期で、今も毎年秋に先輩のペンションに泊まり、

 

白馬で集まっていることなど。

 

そうした話の流れで、びっくりするようなことをさらりと言い始めました。

 

「1969年に工事現場の3階から落ちて、半身不随になってね。」

 

???

 

半身不随って、直るものなのでしょうか…。

 

それとも、このタクシーの運転手さんは、

 

片方の手と足で、車を運転しているんだろうか…。

 

68歳の若々しいおじさんのお話、続けていきますね♪