こんにちは!
最短2週間で中学生の数学定期テストを90点以上に飛躍させる専門家
松本ひろみです。
今日は日曜日なので、
プライベートな記事をお届けします♪
我が家のちびみんさん。
生後3ヶ月も半分を過ぎ、首もすっかり座った彼女♡
喃語でおしゃべりしたり、
あやすとケラケラと声を出して笑ってくれるようになりました!
毎日、成長めまぐるしいちびみんですが
そんな「可能性の塊」みたいな彼女をみているとね、
もう、なにかしてあげたくってたまらなくなってきます。
そうなんです!
なにせ、ママは教育について考えることが趣味みたいなもの(笑)
もちろん、我が子の幼児教育にも、興味関心ありまくり!
と、
い・う・わ・け・で
毎日の絵本の読み聞かせを始めました~!
まだ月齢三ヶ月なので、
現在の大きな目的は
ちびみんに、「パパやママと一緒に絵本を読むのは楽しい!!」
と感じてもらうことです^^
私は幼少時に、沢山の本を読み聞かせてもらって育ちました。
読み聞かせ担当だったのは私の父。
なんと父は、
ハリーポッターの1、2、3巻を音読してくれたという驚きの実績を持っているほど!(笑)
毎日寝る前に本を読んでもらって育った私は、
大人になってからも本が身近にあり、
読書が日常に違和感なく溶け込んでいます。
この読書習慣は、わたしの人生の財産と言っても過言ではありません。
そんな読書習慣をちびみんにプレゼントするための最初の一歩!
まずは、絵本から♪
現在のちびみんのいちばんのお気に入り絵本は、これ!
『はらぺこあおむし』
![]() | はらぺこあおむし エリック=カール作 1,296円 Amazon |
さすが、永遠の定番!
絵本を開くと、色あざやかな色彩が大きな画面いっぱいに溢れています。
赤ちゃんのうちは、目や耳、肌で受け取る刺激が豊かなご本が効果的だとか。
この絵本のなかで特にわたしが気に入っているのは、色彩の豊かさ。
カラフルな絵は、赤ちゃんの感性を豊かに育てるお手伝いをしてくれます。
読んでいる大人まで、豊かな気持ちになってきます。
ちびみんは特に、
沢山食べたあおむしが太っちょになるところが好きみたいで。
その場面に差し掛かると、
「あー、くうー、うー」と、しきりにあおむしに話しかけています♡
実はこの絵本、本来の対象年齢は2歳から。
曜日や数をいっしょに覚えられる、学べる絵本としても人気なんだそうです。
これからも長ーく、ちびみんのお気に入りの一冊になること間違いなしです♪
絵本を読み聞かせるたびに、
ちびみんの喃語が活発になり、
大人たちの目を見つめて話しかけてくれることが増えたように感じています。
沢山言葉を聞いて、いっぱいお話ししようね!
これから、ちびみんの幼児教育についても、
我が家での経験や実験(!!)について、綴らせていただきますね♪