さて、前回の続き。

その首謀者は俺の記憶では海外のスクールに行っていたはずだった。

高校の時にドラムをやっていたが、海外の何かに憧れ親に頼んで飛び立っていた気がする。


あれ…?


嫌な予感がした。


そこは圧倒的に空気をよんで三人で行動し、団欒を楽しんだ。

どうやらギターの彼はここの街が気に入ったようだった。


『俺やっぱりこの街に住むよ!』


一度実家に帰り、手続きをすませてまた来ると言い残し彼は帰った。


これから楽しい生活が始まるんだと期待に胸を光らせながら彼と別れた。

さぁ家に帰ろう!


と思ったら首謀者はまだ俺の隣にいた…。

え…?
もう12月なんだな。
外を歩けば色々な誘惑に駆られて今年も過ぎさっちまうな。

俺が都内に来て一年目の年末は怒濤の日々だった。


毎年怒濤だったけど、一年目は特に覚えてる。


かつて高校の時にバンドを組んでいたメンバーが料理人になると言って、卒業後別々の道を歩きだした。


俺が上京して一年目の冬にソイツが俺の家に遊びにきた。


『いきなり今日空いてるか?』って電話きたもんだから、なにかと思ったら…


『俺、今の仕事辞めてここにくるよ…。』って。



いきなりの急展開にビックリしたが、嬉しかった。


すると、ソイツの隣に何やら見たことのある姿が…。


ソイツが一年目の冬、混乱に巻き込んだ首謀者だった。
今日は渋谷のとある店でアナログ機器を見に行きに!


スピーカーもちょっと深夜用にHOSTEXのPMを導入しょうと思います。

機材を揃えれば揃えるほど足りないモノがどんどん見えてきます(困)

やはり貴族の文化なのですね…。

将来はあらゆる機材に囲まれて、スタジオを買い外国に住みたいです(笑)

音楽漬けの毎日にレコーディング、ミックスの嵐、これさえ出来れば自分の生き甲斐の半分以上は費やされるな…

以前までは作曲、歌詞の製作、デモ作りで納得させてましたが、やはり…

上を求めれば全ての製作の行程までやりたくなりますね。

マスタリングは果てしない機材量、電源まわり、部屋の環境、ノイズ除去などコンソームルーム作りまでもこだわり続けなければいけないけど、極めてみたいっすね(笑)

奥が深い…