日経平均は+486円

保有株は、「野村不動産・トライアル・NTT・東ソー」が下落するも「信越化学・ディスコ」等が頑張り、含み益は+11万円。

 

 「エヌビディア」の決算発表で影は薄いが、昨夜公表された「FOMC議事要旨は、一部の参加者がさらなる政策引き締めに前向き」と、ややタカ派的だが相場への影響は軽微で、今日は買う日 グラサン

 

 前場で買った「SOMPO・東ソー」を現引きし、後場も買い発注。

 

①3月、スタンダード市場に上場した「トライアル」は、グロース指数に連動して動き、後場の急落で約定。

・IPO時の利確値2360円に迫る、@2380円でナンピン。

・時価総額は2871億円もあり、早くプライムに昇格して欲しいものだ。

 

PSR0.4倍・・・「神戸物産」の1.5倍と比べ、笑ってしまうくらい割安。

 

 金利上昇デメリットの「リースセクター」が下落し、配当利回り4%に迫った「三菱HCキャピタル・東京センチュリー」に買い発注。

 

②「東京センチュリー」が、利回り4%の@1450円で約定。

・配当目的で保有する「三菱HCキャピタル」の非課税期間が、今年満了するので入替用。

・もう少し欲しく、下がれば買い下がりの予定。

 

 今日は「エヌビディア祭り

決算を警戒し半導体株の2/3を利確したが、エヌビディア本命銘柄として残した「ディスコ」と「イビデン」が、想定どおりに7%超の急騰!

・エヌビディアの調達先に名を連ねる「イビデン」がプラ転 グラサン 

先進パッケージング市場の成長は続くとみられ、イビデンの新工場に期待して放置。

 

【イビデン】