そもそも「シニア」とは何歳から?
★WHO(世界保険機関)
・シニア:65歳以上
・前期高齢者:65歳~74歳
・後期高齢者:75歳以上
現在は、アクティブに活動できるシニアだが、いずれ健康状態に不安を抱え、最後はケアが必要な要介護者となるハズ。
そうなると生活に必要な耐久財は、健康寿命から逆算して購入した方が無駄が少ないのでは?
特に車は、個人差はあれど75歳くらいが潮時と考え、今年買い替え10年後の75歳で車の運転を卒業予定。
次に、生活に必要な耐久財の「買い替え年数」を調べてみると、概ね10年程度。
今年買い替えれば、10年サイクルで75歳→85歳となり、健康寿命と平均寿命に合致。
【出展:日本経済新聞】
【家電名:製造年】
★白物家電
・冷蔵庫:2021年 ←コロナの10万円支給で購入!
・電子レンジ:2019年 ←PayPayのキャッシュバック10万円で購入
・給湯器:2016年
・洗濯機:2013年 ←何の不都合もなく使え思案中
・エアコン:2011年
★黒物家電
・大型テレビ:2018年 ←PayPayのキャッシュバック10万円が当選!
★住宅
・塗装(壁・屋根) ←数年後に最後の塗装を検討中。
エアコンの寿命は10年程度と言われ、今年も猛暑らしく買い替えを決定!
決算セール中で、明日にでも電気屋へGO!