計算力って簡単に身につかないですよね?

 

毎日練習すれば、早くなるのでしょうか。

間違えなくなるのでしょうか。

 

実は、ここがクリアできれば、つまり、この問題を解決することができる勉強を進められるようになれば、

受験勉強って実はそんなに大変ではありません。

 

でも世の中のお母さんたちは大変な思いをして子どもたちと向き合っていますよね…ほんと大変ですよね。

 

1問でも良いので、毎日続けることにこだわってください。

まだ4年生だったら、本当にものすごく簡単な問題で良いので、毎日続けてください。

 

そして、できたことを認めてあげてください。

できないことではなく、です。

 

1週間やってください。それが2週間になり、1か月になったら、勉強に対する子どもの姿勢は明らかに

変わっているはずです。まずは続けてください。こだわりは「続けること」だけです。

中学受験のための算数を学ぶと、必ず出てくる「平方数」。

「3.14の計算」とともに塾では覚えるように言われることが多いようです。

私も覚えるように言いますが、子どもたちにしてみれば、言われたからといって覚えるものじゃないですよね。

 

特に3.14は中学校に行くと、πに置き換わりますから、情報が早い子は嫌がりますよね。

めんどくさい計算をしたくないですからね。

 

でも、平方数は中学校に行くと小学生以上に役に立ちます。

平方根の計算をするときに、「289=17×17」を知っていると結構便利です。

 

数の感覚は早いうちに身につけておいた方が良いと思いますが、どんな方法があるんでしょうか。

例えば、1円玉の直径って、何cmあるかわかりますか?

 

2cmです。

 

数字で測る感覚は、小学生の間に身につけておきたいですね。

 

 

 

 

当たり前のことですが、計算力大切ですよね。

どうしたらこの「計算力=基礎力」どうやったらつくのでしょう…?

繰り返すこと、毎日継続することなど、「それができたら力つくよね…」と理想論はいくらでも挙げられますが…。

その通りなので、目指したいところですが、良くないのは、できなかった反省ばかりすること。もっと良くないのは、なかったことにしてうやむやにすること。

日々の積み重ねは、その日その日で完結させた方が精神衛生上も良いですよね。

そこで、一番意識してもらいたいのは、工夫することです。工夫することができているかを一番大事に考えてみることをお勧めします。

特に「小学生男子あるある」ですよね…。

 

算数だと、公文を頑張ってやっていた子であったり、そろばんをやっていて計算に自信がある子だったり、腕に覚えがあると、どうしても書くことを嫌がってしまいますね。

 

対策はそれぞれです。「書きなさい」と言ったところで、書くはずありませんね。

 

一つはっきりしていることは、「書くことでできた」という成功体験が必要だということですね。

 

「褒めて伸ばす」という言葉は、25年以上前から塾業界で合言葉のようになっていますが、これ勘違いしちゃ、ダメです。

できた体験だけでは、残念ながら短期間で力をつけていかなくてはならない中学受験には間に合いません。

 

さあ、どうしましょうか。

 

 

続きは改めて…。

 

「小4男子あるある」な話です。

 

考えてみると私が今まで見てきた小学生の女の子たちには不思議と聞かれない話ですが、授業に宿題を持ってくるのを忘れた男の子が「ママが(カバンに宿題を)入れるの忘れた」と言い訳していました。こういう瞬間は、私はどうしても父親目線になってしまいます。

 

2つの意味で不満なんですよね。

 

そもそもお母さんのせいにするな、という話。そして、何よりその言い訳の仕方が情けない…。

世のお父さん方、どうですか?

時代が違うのでしょうか…。

 

中学受験をするなら、「勉強をする姿勢」の前に「自分の行動に責任を持つ」姿勢を身につける必要があるのではないかと、強く感じた次第です。

 

やっぱりできる子は自分で考えています。