パティオにて☆ひとり反省会美術館のカフェレストラン、パティオも平日の15:00すぎとあって静かで、すきな角の窓際にすわれました。赤いギンガムチェックのマットに、赤を好んで使った萬鉄五郎の絵を重ね合わせたり。アンリ・マティスのこの赤い室内の絵を、萬鉄五郎の「校服のとみ子」と併せて見て頂いてよかったなあ。「女の顔」(モデルは奥さん)についても、ゴッホの「タンギー爺さん」をお見せできてよかった~と。きょうの解説を振り返りつつ、ゆっくりします。iPhoneからの投稿