おはようございます。
盛岡は朝から絶好調のあめざあざあ。
まいったなあ。
雨雨ふれふれ母さんが蛇の目でお迎えうれしいな
この歌の意味がずっとわからなくて。蛇の目がまさか傘のことだとは思わず、
てっきり、
ジャノメミシンでお迎えうれしいな、だと。ミシンにまたがってお迎えすると思ってたんですかね。母親がお迎えにきていたのは保育園の年中までだったので、現実には雨が降ったら自力で家までダッシュ!
だったんですけど(笑)。
雨の歌は愛しい人に逢いたい、逢えない、という歌が多い気がします。
かささぎ橋を渡り来て年に一度の逢瀬をする恋人の伝説によるものでしょうか。
雨雨降れ降れもっとふれ
私のいい人連れて来い
雨の日の人待ち歌は懐かしい気持ちを呼び起こすところもある気がします。
ではよい一日を☆
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