べーたべーた、なにを仕込んでいるのかなあ?
いばらの森のその奥の水車小屋に暮らす、バーバヤーガに召し使いにされた「タマゴ姫」は水車小屋に閉じ込められ、重労働に追われるつらい毎日でした。
ある夜、バーバヤーガの言いつけでこねていたパン種が、突然生命を持ち、動き出します。
その「パン種」とともに、恐ろしいバーバヤーガから逃げ出すタマゴ姫。二人のこの先はどうなるのでしょう。
三鷹の森ジブリ美術館 木星座でしか上演されないフィルム。
この「パン種とタマゴ姫」は6月の上映です。
あー、はげしく心が動かされる。
パンフレットだけ買って眺めていましたが、
映画でみると全然ちがうんです。それにしてもなぜにパン種とタマゴ姫…。
ジブリのグッズショップにもパン種とタマゴ姫の塩・コショー入れがあったなあ。
あー、悩む…。
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