美術館をもう一個つめこむには中途半端な時間なので、
おとなしく東京都美術館のレストランでランチを
IVORY。
シェフがローストビーフを切り分けていたりして、息子が気圧されているの図。
ランチのコースにしまして、
息子が肉とスープ、ライス、
私が魚とサラダ、パン。
ニース風グリーンサラダは塩が利いていて、カットされたトマトやゆで卵の断面が際立っていた。そこか?でもナイフの切れ味ってことですよね。
その鋭さがサラダの冷たさを強調するようで、盛りのいいのもまた気にいった私だった。
ブラックとグリーンのオリーブ、ベビーリーフは夏に大量にたべたルッコラを中心としたイタリア野菜(笑)。
息子の鴨と下仁田葱のスープ。
すんごい神妙な顔です。
うれしいらしいが、やっと、
格式。
に気圧される心が芽生えてきたらしいです。
メインディッシュが楽しみです。
私は例によって、パンをソースをぬぐってたべるためにとっております。
ふっふっふ。
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