仙台にきたからには牛タン。
私にはないパトスでホテルのパンフレットを熟読し、
仙台駅3Fの牛タン通りにある、伊達の牛タンにやってきました。
限定の極厚芯タン定食、この肉がコリコリして噛みしめるほどに旨味が溢れる旨さでした。
いつものごとく、一口ずつ交換したのだ。
おいしい顔はちょっと困った顔。
息子はあらん限りの言葉を駆使して、お店の人に感激を伝えていました(笑)。そういうところが可愛いというか、憎めない。
私はちょっと迷って、牛タンビーフシチュー定食。
頼んで正解でしたね。
お肉がやわらかく煮込まれていて、ごはんとあうー。
お箸ですよ、ごはんは。お肉も(笑)。
サラダの野菜がシャキシャキしてサッパリした。
スープにももちろん、牛タン。中華風のネギと塩の利いた味だった。
うちだったら、このスープとごはんだけでお代わりできそう(笑)。
そんなわけで、仙台に来たら牛タンという息子の野望は完遂をみたのであった。そしてそのあと猛ダッシュで東北本線のホームについて、
青春18きっぷ使い切りの旅、という野望もうまくいきそうだ(笑)。
あ、小牛田だー。
ではでは。
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