山形の詰め合わせプレゼント☆ | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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友達からの誕生日プレゼント☆


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初め、このバッグにパンパンに入っていたので、

仙台の「娘たち」ってお菓子屋さん?
とお菓子な妄想をふくらませてしまったのですが、

山形を旅したお土産の詰め合わせでした。

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まほろば 童話の里
「泣いた赤おに」ゼリー。こちらは息子にと気遣ってくれたようで、うれしかった。

赤おにの隣に水色の青鬼がいます。ゲーム青鬼にはまっていた息子が喜びそうですが、ブルーベリーだと気づくかな?

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スパークリングシャルドネ。

おお「神の雫」。

赤おにゼリーもシャルドネも、高畠町のものですが、

学生時代の友達が高畠町のブドウ農家に嫁いでいるのですが、いままで浜田広介の育ったところだという話が出なかったので、

あー、そういうところなんだな、としみじみ。

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すいかジャムは尾花沢のもの。尾花沢出身の友達がいるので、やはり懐かしい。

短大時代がそもそも米沢でしたから…。

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山形のそばは天童。こないだ岩手県民会館のコンサートでみゆきさんが盛岡に来たら蕎麦、と思っていたらラーメン屋さんと冷麺のお店が多くて、

こんびにでとろろ蕎麦を買って食べたらおいしく、さすが盛岡、コンビニ蕎麦でもおいしいと思ったら、仙台の製造でした、

と話していましたが、みゆきさんのお母さんが山形出身で、年に何度か親戚に会ったりで山形に行く、というインタビュー記事を読んだので、


(ここから妄想モード)

山形で蕎麦をたべる機会も多かったのかも。「蕎麦屋」もあるし。


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殿様 のだだちゃ豆はフリーズドライ。鶴岡と言えば庄内弁。んだず。スウィングガールズ。

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そして添えられたメッセージには、私が読み聞かせをしているときのイメージで選びました、というペンダント。

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読み聞かせの回数が学校の事情で減ったのですが、

12月の1回に着けて行こうかな~と。


山形も個性的な美術館があって行きたいなあと思っていたのですが、美術館のお土産もあり、


野菜ソムリエ仲間2人も山形にいるし、

これは山形に旅に行こうかなあ…マラソンこみプランで(笑)。


友達は10歳年下ですが、繊細で鋭く、ナンシー関の話やマンガや当時勤めていたブラック企業の話でよく盛り上がったものです。

趣味仲間であり、サバイバル仲間です。

ほとんどの友達とそうであるようにしばらく会ってませんが、

会わなくてもプレゼントのひとつひとつを見ているだけで会って話をしているような気がします。




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