二度目に帰宅したら、
息子がすいとん(?)
をつくって待っていてくれた。
永井愛ワークショップは通しでの発表、その後の出演者と永井愛さんのトークショーというか、フリートークがあり、
息子に話しておいた時間よりけっこうのびのびに。しょええええええ。
見にきていたひとはもしかしたらですが、
私以外はみんな演劇関係のひとだったのかなあ。オーディションを受けて今回のリーディングワークショップに参加した9名の役者さんもみんな劇団に入っているひとで、
見学者はその劇団の仲間がほとんどだったというね…。アウェーだなー。
でも、アウェーは慣れてる。
傑作だったのは、お芝居のなかで、
「させていただく」という表現について、国語教師である登場人物が批判的なセリフを口にしたのに、
見学者の感想といって指名された演劇関係の人たちが全員、
「見させていただいて」とふつーにしゃべっていたこと。演劇のことはわからないが、ことばはすきな私からしたら、
おいおい…って感じでした(笑)。
息子に思ったより長くなってしまったことを謝ったら、
いいんだよ、こっちも心配かけたことあるから、
というので、そういえばそうだな!!
と納得です☆
ちなみにすいとんはただの小麦粉ときながしだし汁でした。
そ、その気持ちがうれしい、
と言っておきました。
宿題はついにやってませんでしたが、
明日の朝に期待しましょう。
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