先ほどまで盛岡劇場のタウンホールで見学していたのは、
「ら抜きの殺意」を読む、
体験型リーディングワークショップというものでした。
演じていたのは、オーディションを通った高校生以上であるひとたち。
てっきり本職の方々とばかり~。
いやどちらかの劇団員なのかもしれませんが、
役者にあわせて書いた、「当て書き」じゃないので、演じるひとと台本の間に窯変が起こっているのかもしれないです。
なんと、
1時間の休憩のあと通して本番を見せてくれるということがわかり、
また舞い戻ってきた私です☆
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