洋館も考古学の資料館も見て、
庭に飛び出す息子。
鯉の餌(100円)を有効活用すべく、張り切っております。
こんな見事な枝垂桜もあって、
ええ、確かにサダコですね(笑)。
弘前市の保存樹木に指定されています。
時間がなくて入れなかった茶室には、
水琴窟がありました。
GWにいった富山の高岡大仏、そのお寺さんで買ったお守りが水琴窟の音がする鈴で。
なにか運命の糸を感じてボーーーーっとしてしまった。
(↑感動屋さん的な私。しかし感動屋さんでもあるが、ニヒリストだし、快楽主義者であり、ストア派でもあって、
萩尾望都のいうとおり、人間の心はマーブル模様のようになっているーと思う)
が、その感激の間隙を縫って、息子消失。
ひーーーー、ここまでいいこだったのに、と焦った私だった。
以下次号。
ブログの記事も書きたいが、畑とか果実酒とか酵母起こしとか、やることはいろいろあるんでした。
よし、
畑じゃ!
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