前に焼いたやつを直子さんがNOTEのマスターにおすそ分けしたところ、
とても気に入っていただけた様子だったので。
今回も進呈仕りまするー。
自分の焼いたパンのことが私もよくわかっていないところがあって、
パンを進呈した相手に、アボカドディップをつけてワインを飲ったよー、
とか、
ハードパンを息子がはむはむたべた(って3歳のはずですが?)とか聞くと、
偏見はいかんなあとか(小さい子はリッチなパンが好きだと思ってた)、自分のパンのことはたべてくれたひとが教えてくれることだ、
と思うようになっています。
断面、オッケー☆
そうしたらですね。

なんと、
レバーペーストを豊饒(たっぷり)つけて出してくれまして。
旨し!
みなさんもパンとレバーペーストがすごくよくあう、
と口々に言ってくれれですね、
読書部の前にすでにして私はここで大満足ですって。

レバーペーストはたっぷりがポイントみたい。
黒胡椒のピリッと効いた、おいしいレバーペーストは部長さん(読書部の)が持ってきてくれたんだそうです☆
素晴らしきかな読書部。