十文字クープを入れたら、
ゆがんでしもうたΣ(・ω・ノ)ノ!
コンベックオーブンの強風からパン生地を守る金属製ボウル。
あらかじめこのボウルごとオーブンを280度に余熱しておいて、
途中までボウルを被せて焼くわけです。
両手に二重にした軍手を嵌めて作業します。
パンを焼いているのか、金属加工をしているのか、
眠っていないせいもあって、一瞬混乱しそうです。
280度 5分
250度 15分
で、ボウルを外します。
この時にクープの開き具合や、パンのボリュームが出たか
などが露呈します。
喜んだり、がっかりしたりと毎回ドラマです。
210度に下げて、20分焼きます。
その時々で微調整は必要になってくるので、
こまめにパトロールして、パンの向きを変えたり、温度を下げたりします。
んー、
このボリューム!
持った感じは見た目よりかるく、
リスドォル×とちおとめ酵母のパン・ド・カンパーニュ、完成♪
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