大人になってから資格試験をいろいろ受けてきましたが、
今回のパンシェルジュ検定は2010年11月から1年半つきあってきたわけです。
やっぱり、
ずっとそばにあったものが終わると解放感もそりゃありますが、
取り残されたような、ぽかんとさみしい感じがあります。
今回、勉強の気分転換に「ハチミツとクローバー」を読んで、
この人たちに比べたら(登場人物&作者の羽海野チカさん、アシスタントさん含む)私なんて全然楽な方だよ、
と思ったり、ひたむきな人々に打たれたり、
試験勉強も終わったら、いままた、
「ハチミツとクローバー」
また寝かせておこうかな、みたいな(笑)。
ずっといっしょにいた家族のようでした。
でも、
もう終わったんです。
勉強をしているときは学生の出てくるマンガがやたら熱く共感できる、気がする。
あーーー、
なんかいまの終わった感じだけで通知までいかないかな。
いまはすごく平静なんですが☆
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