魔法のライサワーで、
ポポポーン♪
はいいんですが、
ロッゲンミッシュブロートのレシピを家に忘れて来ちゃいました(笑)。
でも大丈夫!
ロッゲンミッシュブロートは、
ライ麦粉と準強力粉とライサワー、生イースト、塩、水だけだから。
(そして実際に自分で何回も焼いていることがポイントだ)
ライ率50%以上のライ麦粉と小麦粉の混合パンをロッゲンミッシュブロートと呼び、酸味がややつよいタイプですが、
プンパニッケルやロッゲンブロートに比べたら食べやすい方だと思います。
ライサワーの初種の配合~はいいよねーなんぼなんでも。
初種の配合~10日分書いてたらそこで100文字使うし。
でももし、初種の配合も必要だったらそこはいっそ、スターターでやるか!とひらめいたけど、
私、自家製ライサワーでしかライ麦パンって焼いたことがないし、
自分の焼いたライ麦パンを思い浮かべてなら400~500字書けるけど、
んー、焼いてないのは無理だな。
試験が終わったら、松戸市のZopfのライ麦パンの本を参考に、
もっといろんなライ麦パンを焼いてみたいと思っているけど、
そのときにスターターやフォルサワーなど、生産性もあげつつ一定の品質を守り続けるパンの作り方を学ぼうかと~。
生産性の式とか、数字はダイジョブ。
あーーでも、地図とか災害とかハンガーマップとか国名とか…。
底の空いた柄杓で海水を汲む海坊主みたい☆ふははは!
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