フェルメールセンター銀座☆夜間展示 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

息子が日曜朝のヒーローテレビにはまっているので、


美術館も開館時間が10時からですし、東京メトロで移動して、うーん、甘い読みかもしれないけど、8:00に出ても間に合うでしょ、と。


このあいだにきのうの感想文を書くのです。

さて、


東京駅から銀座線で銀座出口A2から今晩は。


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銀座4丁目のこれぞ銀座、って構図ですね。


いろんなマンガで見たなあ。

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迷うひと続出なのか、気の利いた親切なのか、


4丁目交番前の地図にこんな書き込みが。松坂屋の裏なのね、で、松坂屋はどちらよ?


でもまあ、道路沿いに松坂屋の看板がバッチリ出てまして、迷うことなく会場へ。


photo:03




銀座でフェルメールで満月に一日足りないお月様。


最高じゃ。でも私くらいですけどね、銀座で月を見上げて嬉々としているのって。


いいお月様だったのですが。


photo:04




夜で青いターバンの娘さんもはっきりしませんが、ここだけですでに興奮している私。


建物右手のエレベーターで5階まで上がってから、フェルメールが生まれ、一生を終えたデルフトの街並みが壁に描かれている階段を降りて、


会場へ。


ここのエレベーターで若いカップルと会いまして、男性の方が私をみて、

「菅原さんですよね、大食いの」と声をかけてくれたんですが、

男性がプランニングしてきたフェルメールデートのようです。



しかし会場へ入ってみるとカップルで来ているひとは予想外に少ないんですね。


もちろん、親子連れというのもうちくらいですが、


20~30代の男性がほとんどでした。


photo:05




てっきりカフェスペースがあって、そこでグラスに注がれるのかと思っていたドリンクサーヴィスですが、


入口でドリンクかオリジナルのピンバッヂ(ショップでは売っていない)、次に来る時の無料招待券を選んでください、と。


くだんのカップルは持ち帰りにしたのですが、


これ以上荷物を増やしてどーする。


会場で飲むことにして、冷えたボトルをもらいました。スパークリングワインはあらかじめ抜栓してもらって、


ボトル片手にレッツ・フェルメール。


あ、荷物は1Fのロッカーに入れておくことができます。無料でした。

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つづきはまた書きますねー。


ではでは。




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