いちばんすきな「香水売り」。
マスクがベルクカッツエみたいでカッコエーーーー!
世界遺産 ヴェネツィア展ですきだった作品はおちょくるつもりはありませんが、
いろいろ似ているものがあり。
福岡のガイドブックもぼちぼち見ているのですが、
博多にわか。
似ている。気がします(笑)。
トップバッターのヴェネツィアを象徴するライオンですが、
帰りの車からあるマンションを通った時、
うっかり似てる!と思ってしまいました。すみません。
ええ、ライオンズマンション。
これ、青葉通りのライオンズマンションのライオン画像。絶対これだよきのう見ちゃったの!
アントニオ・カノーヴァの「踊り子」は萩尾望都の「ビアンカ」
極めつけは
キャビネット。
なんかこう、仏壇って思うのは私だけでしょうか。
平泉世界遺産万歳的な。
ほんとにおちょくるつもりじゃなくて、
ヴェネツィアの歴史や風俗を肌で感じられるそんな立体的な美術展でした。
吊るされた巨大なシャンデリアや、激とか極とかつけたいハイヒールや、
繊細な刺繍。
花魁道中とか日本の繊細な刺繍技術とか、いろいろ通じるものがもっともっとあった気がします。
いつか機会恵まれたらイタリアに行ってみたいなー。
巡回展は愛媛県美術館、京都文化博物館、広島県立博物館とつづくようです。
ぜひ日本との共通点を発見してみてはいかがでしょうか。
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