この画像がひそかにお気に入りの私だった( ´艸`)
んー、なんかこう、
静物画みたいじゃないですか、オランダの。
ベルリーナ・ラント・ブロートにひきつづき、
ヨーグルトライも無事焼成できました♪
巨大なアーモンドのようでラブリー♪
やっぱり雪の屋外撮影はパンがきれいに撮れていいなあ。
今後もパンは午前中に焼きたいものだ…。
ライ麦パンを2つ焼いて、ライサワーが残部僅少になったので(左)、
初種にライと水を継いで、ライサワーを仕込みました。
夏は1日でむんむんライサワーの香りになったものですが、
冬場は3日くらいかかります。
次はどのライ麦パンを焼くか、そのあいだにじっくり考えておきます。
ベルリーナラントブロートの断面図(笑)。
ライ麦パンも一日置いた方が味がなじんで旨くなるんだけど、
カットするとどうしてもつまみたくなるんだよねー。
そんでもってライ麦パンっておそろしいくらい、
魚肉チーズ系をたべたくなる…。
あと味噌も合いそう。
おかず系が似合う味なんです、ライ率が高いと。
このベルリーナラントブロートはライ率80%くらいかな。
今朝から自家製の麦味噌の味噌汁なんですが、
これぞ手前味噌というものだが、
おいしいです。
ははは、自分で味噌をつくるひとってみんなそう言うんだよねー。
なんとなく、この自家製の味噌とライ麦パンも合うんじゃないかな。
ではでは♪