で、こちらも自家製天然酵母のカンパーニュです。
このところ、扱いやすさとボリュームのでやすさ、粉の香りが
気に入ってカンパーニュはもっぱらメゾン・カイザー・トラディショナルばっかりだったのですが、
思いつきでフランスのヴィロン社(製粉は日本の奥本製粉)の
ラ・トランディション・フランセーズをつかってみました。
バゲットで有名なリテイリル・ブーランジェリ、VIRONのバゲットレシピに
でてくるくらいなので、バゲット向きの粉なんですが、
それを思いつきでカンパーニュへ…いや、べつにどちらも準強力粉という点では
カメリヤでカンパーニュをつくるほどの衝撃ではないはず。
ないはずなんだが、
バリバリバリバリ!!
見た目もバリバリですが、窯から出してもかなり
長いことバリバリいっていて怖かったです。
いやー、香ばしそう、を通り越して触るとケガをしそうな
クラストじゃないですかー。
めっちゃ好みですよ。
バリバリバリ。
十文字クープの直角が痛いくらいとがっています(笑)。
めくれそう、めくれそう、
なんか莟がほころんでいくところのようでもあるな。
これ、
発酵籠からだしたときは、ひらべったくなっていて、
うわーやっちゃった系?
と思ったんですが、でもまあ、たぶん焼けば膨れるはずさ、
と思って焼いたら案の定、いや、案の定以上のものがありましたね。
メゾンカイザーのきな粉っぽい香りもすきですが、
ラ・トランディション・フランセーズの香りは果物っぽい甘い香りがして、おなじプレーンのカンパーニュがあっても、あ、こっちだ、と香りでわかります。
しかしバリバリだなー。
バゲットのまあるいヴァージョンみたい(笑)。
ではでは~♪




