ラスト・ジェノベーゼ Part2 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

eeeeee


菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」Powered by Ameba



うわっ。



って感じでしょー。



これはバジルの葉っぱをフードプロセッサにかけて、


松の実、カシューナッツ、パルメザンチーズ、塩、


E.V.Oと一緒に粉砕加工したもの。




んーでもなあ、ミキサーで作っていた時の方が

おいしかったんだよなあ。すぐヒートして煙もくもくの恐怖と

背中あわせでしたけど。



それとも、ジェノベーゼの味をミキサーでつくった味で認識しているだけで、

慣れればフードプロセッサのジェノベーゼの方がおいしいと思うのかな。



フードプロセッサの方がやっぱり粗いんですよ。その分、バジルの青臭さというか、

香りや味がしっかり残るという面もあるのですが、


前につとめていたお店でジェノベーゼをプレゼントしたひとに、



すごくおいしかったわー、妹も手作りがすきで作ってくれたんだけど、

それは青臭かったの。でもこれは青臭さがなくて、なににつかってもおいしいの。


とほめてもらったんだけど、



青臭さって、もしかしたら、フードプロセッサなのかなあ。



あと、ミキサーでやっていた時代は、オイルをやたら入れないと刃がまわらないので、

オイルたぽたぽだったんですが、それが青臭さを軽減していたのかしら。



とかね、



冷凍保存したら、冷凍しているうちに青臭さがほどよく抜けないか?とかね、


煩悶しちゃうわけよ。







菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」Powered by Ameba



しゃふつしょーどくは基本です。



私はあんまりこだわらないで、パスタも青菜っ葉も、

例の黄色い大なべ、東北では芋煮会用なべとして認知されているあのなべで

ぐつぐつ煮ちゃいます。



そこにさりげなく朝ごはんようのレトルトカレーの袋が入っていますが、


これも気にしなーい。


しゃふつしょーどくは万能じゃ!!




菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」Powered by Ameba



タオルの上に伏せます。



水気が自然に切れるまでブログでも書くか、

そうじでもするか、洗濯ものでも干すか、します。




で、



さいごに大の苦手の詰め作業。


ジャムとかこういうものの、どろりんとしたやつが

瓶の口の周りについているのをペーパータオルで

拭きとるんですが、



たったそれだけのことが、



ものすごいストレス。


なんで?って思うでしょ。私も謎ですよ。


スプーンですくって瓶に入れるのは、どろんこ遊びみたいで

楽しいんだけどねー。





菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」Powered by Ameba



はー、やれやれ終わりました。


太陽光のあるところで4本ならべて記念撮影。



ちょっと癖があるので、これは自家用ですねー。


癖があるほうがすきという友人・知人のみなさま、

ご連絡いただければ確保しておきますわ(笑)。





菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」Powered by Ameba


収穫後のバジル。


まだ葉っぱがあるのがねー。



これは自家製バジル塩とか、ドライバジルに加工するつもり。



「トマトが野菜になった日」に、トマトの天ぷらも出ていて、

衣にバジルじゃなくて、揚げたトマト天にバジル塩でいただく、


とあったのでマネしてみようかと。




やったことはないけど、プランター7,8個分あるんですもん、

多少の失敗は大丈夫でしょう。




ではでは~♪