どうだ!
死語を使ってみましたよ。
でも「おニュー」って使ったことないなあ。
新品の、とか、買ったばかりの、とか、ふつうの言い方しかしないもんね。
さて、反射のせいで妙に厚ぼったくかんじられるケータイですが、
いまどきの流れなので薄いです。
で、これの楽しいとこは…
あ、さかさま…。
通信中に虹色のイルミネーションが点滅するところ。
ちょっと楽しい。
ケータイを買い換えるのはひさしぶりだったので、
いろんなことが変わっているのに驚いたよ。
いまは、付属品もないし、説明書もうすくなったんですねー。
ケータイで音楽を聞くこともないので、イヤホンがついてきてもなあ、
と思っていたのでそれはよかった。
聞きたいひとだけが聞けばいいし。
私がケータイに望むことは、
電話
メール
写真
インターネット
の4つです。
ネットは自宅のパソコンでみるのがいちばん好きですが、
路線情報を調べたり、映画の上映時間を確かめたり、
道路地図がわりにもなるし、
外でちょっと調べたい時にケータイは便利だ。
もちろん、今回もパケット放題だ。
ケータイ代が高いかやすいかわからないのですが、
そういえば引っ越したら固定電話を置くかどうするか、
ちょっと迷ってます。
電話はケータイだけでいいんだが、ファックスというものがないので、
時々不便。でもほんとうに年に1、2度だし、
ファックスはないので、メール添付で送ってくださあい♪と頼めばたいてい、
添付ファイルがきて、その方がいろいろ便利だったりします。
話がそれましたが、
手帖を買う、
ケータイを機種変更する、
腕時計を変える、
こういうのは、なにかが変わる合図なのだそうです。
2006年の秋からいままでずいぶん、いろいろありましたが、
はじまりは、いまも愛用している手帖と出逢ったこと、だった気がするなあ。
その後、いまの住所に引っ越して夫からのしつこい電話にいやけがさして
ケータイをソフトバンクに変えたわけだ(仲のいい友達がソフトバンクだったので、
もちろん、ただ友狙いだ)。
ケータイ、手帖、腕時計。
変えたいとき、変えたときって、
自分のまわりの景色も劇的に変わっている気がします。
みなさんも心当たりありませんか?