じゃじゃん!
一見、黒糖まんじゅうにみえますが…
割ってみると、いもあんがぎっしり!
こちらはこしあんヴァージョン♪
カリントまんじゅうでした。
やはりダイキョー祭りにきてくれた、しまじろうさんから
頂きました~。
いただいてすぐにたべると、かりんとうのさくさく感が
味わえるそうなんですが、さすがに苺ショートのあとは…。
たべたのは、2日後でした(笑)。
でもかりんとのあの味がするんですよー。
黒糖のしっかりしたコクは伝わってくるのですが、
揚げてあるためか、甘みがダイレクトに攻めてくる
感じじゃなくて、
香ばしさや、かすかなほろ苦さが味わい深いお菓子でした。
福島に揚げまんじゅうという郷土料理があるそうですが、
まんじゅうを揚げるお菓子文化圏があるのかもー。
明治30年創業の扇屋。
ようこそ絹のまち富岡へ。
富岡製糸場を世界遺産へ、のメッセージつきの
パッケージがまたよかった( ´艸`)。
こちらの包み紙も上州名物をデザイン化していて
楽しめましたよー。
たまたまだと思いますが、
かりとうつながりのお菓子でした♪