ちょっとごはんが続いております♪
おかずは、ニンジンとピーマンと油揚げの千切りと葱の小口切りを
炒め合わせて、味噌とみりんで味付けしたやつ。
息子は味噌汁はすきだし、もろきゅうもすきなんだが、
味噌味のおかずは嫌いなので(なんでだ!!)、
これはお母さんのおかず(笑)。
息子はお弁当の肉団子を指でつまんでぽいぽいたべて、
「ごはん要らない」。
なんでや!
で、「あたしンち」の作者、けらいえこさんの
「7年目のセキララ結婚生活」を熟読して、
はては模写というか「ぱくり」をはじめていました。
最近、将来はマンガ家になるとのたまっております。
「おれはさあ、絵は天才だから」
と本気で言っている…その自信だけはいつも見習いたいです。
私は子どもの頃は特に、自信がなかったなあ…なにもかにも。
小松菜、野菜室の最後の小松菜です。小松菜の味噌汁、すきだった―。
来年また会いましょう…っていや今からでも植えれば生えるんでしょうが、
うちの庭にはさすがにこれ以上ものを植えるスペースはない。ないはずだ。
小松菜の味噌汁って、口に運ぶ瞬間、ふわっと、小松菜とは思えないような
匂いが鼻孔から抜ける感じがありませんか?
まさか、といわれそうだけど、バターとか乳製品のフレーバーに似ている気がする。
いつか調べてみたいなー。