息子の算数道  わかっているのかほんとうに? | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

1時間が60分だと理解させるための方法を、

アドバイスいただきまして、ありがとうございました。



ケーキのピースみたいな、中心角6度の扇形が一分。



いいなあ。夢があるなあ。



と思っていたら、いきなり、



「お母さん、一時間は60分だよ」


ですと。ほんとか?



ためしに、



「じゃ、一日は何時間?」


「24時間」


「一週間は何日?」


「365日」


「あ、一年ねそれは。もう一度聞くよ、一週間は何日?」



「えーと、月、火、水…五日、じゃなくて、……7日だよ」



…なぜ一週間が七日というのを、数えなければ分からんのか。


ほんとうに分かっているのかこの野郎。




ちなみに、今日の夕方いきなり雪が激しく降り始めたのですが、



「なにかが崩れるように降っているね」


と相変わらずポエムなことを口走ったあとに、


「ほら、いま100万個落ちたよ」

「またいま200万個になった」



…ほんとうに、ほんとうに算数どこまで分かっているんですか?



息子ははるかに遠い星を仰ぎみて、足元の小石につjまづくタイプ…



ということにしておこう。



ふー。