いま、ふと、そういえばあれはいったいいつから書いていないんだろうか、と
思ってみたら。もう半年以上書いてませんね。
しかも。
話は2008年の東京予選直前で終わっているじゃありませんか。
2年前のことですよ。って、あれがあたしの最後の予選でしたね。
以来、あたしは予選に選手として出たことはないです。
2008年春の女王戦の東京予選は、
おでんの大根だけ地獄:*:・( ̄∀ ̄)・:*。
思い出しても笑える。
しかも途中で食材なくなっちゃうし。
放映はされませんでしたけれどね。
おかげで2組目だった私たちはありえないほど
待たされまして、気が付いたら夕方だった(たしか)。
このとき、菅原が全然あてにされていなかったことは、
「菅原さん、2回戦になったら帰りの新幹線なくなっちゃうと思うけど、
ホテルとってますか?」
と、ディレクターのひとりに心配されたことでも丸わかりだ。
もちろん、2回戦には最低でも進むと思われていた、と取ることもできますが、
当時の私の値段なんてそんなもんです。
当然、というか、もちろん、第一代表の座を奪い取りましたが。
みなさん、しっとりゃーす?
予選を突破したものだけが、交通費支給されるということを。
東京に住んでいて、電車賃くらいですむ人とちがって、
私は新幹線代プラス1泊代、というプレッシャーがあるんですぜ。
つねにプレッシャーとの戦い、それが予選。
しかしいまのところ、「魔女菅原と私」が復活する兆しはないのであった。
久しぶりにみた自分の文章はぐだぐだぐだぐだしていて、いまかなり落ち込んでおります。
たはは( ̄ー ̄;。
では、おやすみなさい。
あしたから、如月ですよー。