帰宅したら、ポストに入っていました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:。
読売新聞の購読者サービスのひとつですねー。
今年は印象派の巨匠の美術展が読売新聞の主催で
ひらかれるから、印象派の巨匠、をテーマにした
シリーズです。
ネットでも申し込みできるとあったので、
まえのパソコンで申し込んだきり忘れていました。
忘れることは思いがけないギフトを運んでくれるよ
私はずっと印象派はすきじゃなかったので、
ルノワールの絵もそうよく知らないのですが、
一目見て、この若い女性の絵はすきになりましたよー。
額絵は美術展に行けば実物に会えるので、
4月5日までにぜひ行きたいものだー
こちらの絵には、ジャポニズムの影響が顕著です。
なんか十代の宮沢りえちゃんみたい。
じゃ、青いリボンの女性は、小雪さん…。
ちなみにほんとのタイトルは、
「テレーズベラール」。
ささやかな幸せーがいちばん幸せなのよー。
きのう図書館から借りた本はあるし、
お風呂に入ったら、きょうは酒粕甘酒で一杯だぉ。
ではでは。
「ルノワール展」、りえちゃんも小雪さんも、待っててねー