小学館
本書はタイトルと同じく、14歳だった著者が、
いじめに遭い、それを乗り越えた経験から
創り上げた物語。
当時話題になっていた本だな~というおぼろな
記憶と、
たまたまなんだが、
『ぼくには数字が風景に見える』とおなじ、
むかって左向きの体育座り(なのか?)。
孤独を友に、夢をみつめている人のポーズなんでしょうか。
作者の林慧樹さんは、1982年生まれ、岡山の女子高校生
(本の出版当時)ということで、
いまは27歳になっているのですね。
物語の中の、いじめに苦しみ、哀しい決断をした女の子の分も、
幸せに暮らしていると思います。
爽やかな、救いのある結末ですので、
「こわがらなくてもいいと」オススメします♪
