エンタの神様 エド・はるみの「ガラスの仮面」ネタ | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

ええ。


うちは毎週見ているんです。「エンタの神様」。


子どもが大ファンなんですもん。子どもって、お笑い好きですよね。



で。


エド・はるみさん。


今日の放送で、新ネタ?「ガラスの仮面」をやってました。


40代になった北島マヤちゃん。髪型もマヤ(笑)。


月影先生の声だけして、一人芝居状態。


これって、去年の暮れに、本人主演ドラマでやっていた

「エド・はるみ物語」の一人芝居みたい。実際にエドさんは

かなり長いあいだ、売れない女優として一人芝居の舞台を

やっていらしたので、その経験と実力を生かしたネタですよね。


なんか、スリリング。


で、月影先生のお題は、

「友達と会話しながら笑ってみる」。


笑いの演技の難しさを感じますね…



つづいて、逃げた小鳥を追う演技。これ、まさしく「ガラスの仮面」の
初めの方に出てきましたよ(笑)。

でも、そこはお笑いで、エドさんが追いかけていたのは、

ペリカンのカンタ君。

なんだそれは(笑)。


最後の演技は


友達とプリクラを取る演技。


あなたの演技は昭和なのよ!と突っ込まれていたけど、

自身を抉る、すごいセリフですよね。エドさんの笑いや

演技ってたしかに昭和だもん。でもそこをあえて抉るか。


なんか、新鮮だったなあ。


エド・はるみの新境地に、ちょっと胸を衝かれた。

来週も楽しみだなっ!