睦月廿七日 節分まで | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

あと一週間ですねー。


昨日、ずっと冷蔵庫を占拠していた干瓢で、干瓢巻をつくって

食べました。どうも干瓢巻には甘めの酢飯が似合うような気がする。

干瓢の甘さとほどよく調和していて、我ながら満足だった。自分だけ満足

かもしれませんが。シャリの味つけって、外で食べると酸味が足りない気がして、

いつも不満だ。おいなりさんも、もっと甘く酸っぱく味付けしてくれ!と思う。


恵方巻き、今年はやってみようかしら。


節分の日には、もちろん、豆まきしますが、

子どものころはあれ、ずっと、落花生でやっていましたよ。

家じゅうにばらまいたあと、拾って年の数だけ食べていたんですが、

さて、どこから間違っていたんでしょうか。


正式には炒り豆みたいですね。


やっぱり、「福はうち」「鬼は外」とかいって、厄を落としたあとの

豆を食べるのはいかがなものか、ですよね。

たぶん、すべてが間違っていたんだろう。


でも小学校でも落花生を撒いた気がするんですよー。

あれは殻に入っているから、衛生的(そうか?)だし、

食べ物を無駄にしないという点でも悪くはないんじゃないか。


でん六豆の、赤塚不二夫の鬼の面って、いつからでしたっけ。


小学校の頃は、学校でよく鬼の面を作らせられましたが、

あたまのもじゃもじゃは、解いた毛糸をノリで張り付けた気がする。


今も、小学校では鬼の面を作るんでしょうか。


みなさんのおうちでは、「落花生」ですか「炒り豆」ですか?

ちょっと早い話題でした。