戦いのことは、またあらためて、よみものとしてまとめたい
と思う所存。ああまた自分で宿題を増やしてしまった…(x_x;)
ということで、ここでは射手矢侑大さんのことを。
凄かったんだからもう!
ずっと射手矢さんの隣でその驚異の食べっぷりを見て、
自分でも果報者だと思う。
その時は、負けてうれしいなんて思うわけもなく、
自分がくやしいという気持ちが勝っていましたが。
そう、自分がくやしかった。射手矢さんの力をみくびっていた
自分が。もっと努力を積んでこられなかったのか、とかさ。
でも、ここまで見事な大食いを見せられたらね。
もう平伏しますよ。鮮やかだった。
けっして綺麗な食べ方とか美味しそうな食べ方では
なかったけれど、魂をゆさぶるような感動があったよ!
射手矢さんが、
「デビュー戦で白田くんに勝ったあと、ずっと負けていたけど、
デビュー戦が優勝、最後の試合も優勝って、いいでしょう」
と、言っていたのが印象的でした。
私は一つだけどうしても聞きたかったことがありました。
どうしても、これだけは聞いておきたかったことが。
それは…