坂口安吾のエッセイのタイトルですよー。
ええ、更新記録じゃないですってば。
意識してませんの。ほほ、だってあたくし、
いつもふつーの長さの文章で勝負してますから。
って意識しまくりですね。
そんでね。
「…相当手のこんだ捕物帳を、
たった十五時間で七十三枚書きあげましたね。」
ですってよ、安吾さんったらもう。
さらにね。
「四十五歳の頭はまだ小学校一年生ぐらいに
ハツラツたるものらしいな。
肉体が老人になると頭がだんだん若くなる。」
いやーなんか元気がでるなあー。
安吾くんありがとう。
お正月には「安吾捕物帳」を読ませてもらうね♪