昨日ご紹介した、しずちゃんの記事で、関連して思い出したことが。
ちょっとズレるんですが、
「自分の得意なことと、苦手なことの落差がある人は、
ちょうど、☆みたいな形で、そのトゲトゲが他人に
当たると痛いんだ」
ってな話を昔職場の先輩に聞いたことがあります。
その人自身、自分は、
できることと、
できないことの落差で、
自分自身も痛いし、周りも痛い目に遭わせている、
と、自覚してたんですねー。
ま、当然菅たんもその一味と思って、
酒を酌んでいたわけだ。
私はへこんでいる、コンプレックスの部分を
自信に変えることで、丸く、人に対してあたりがやさしく
なるんじゃないかと思う。今は。
得意なことだけ伸ばしていくのも大切だけど、
足元をみて、むしろ、だめだこりゃ、の部分を
自信に変えていったら。
菅たんもなかなかできないけど、
でももしそうできたら、きっと魅力的な大人になれるだろうなー
と、思うのですが。
いかがでしょうか。