われらが三宅は、笑顔をたやさず、お鮨を堪能しています。
が。ふつーの人には、檀上で注目されてのお鮨大食いは、けっこうプレッシャー。
ぼちぼち限界っぽいです。
動きの止まったチャレンジャーたちを見て、司会のお兄さんが、
「では、ここで菅原さんに助っ人タイムということで、
今一番数の少ない佐々木さんの代わりに2分間食べてもらいましょう!!」
…美味しい鮨でをいただくのはうれしいですが、打ち合わせなしです~いやいやいや。
まあ三宅さんのためならエンヤコラ。ですのだ。
14皿の佐々木さんのところに座って、2分で30皿ちょうどにしました。
三宅さんはその間も淡々と、皿を積み上げ…
あと1分。