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教育・教職サークルwith us

私たちは東京圏内、東海圏で活動する、現在3年目の教育・教職インカレサークル【with us】です。
議事録については
http://ameblo.jp/withus0411/
にて公開しております

皆さんこんにちは!かっちゃんです。今回は「障害者とスポーツ」という観点からブログを書いていきたいと思います。

と思ったのも、先日大学の先生から紹介されて、聾学校の陸上大会に役員ボランティアとして行ってきました。また、5月に行われた車椅子バスケットボールの日本選手権に行こうと思ったのですが、この時に体調を崩して見に行くことが出来なかったので(笑)、溜め込んでいたテーマでもあるのです。

かなり繊細なテーマとなりますが、体育・スポーツを学ぶ人間としては語らざるをえないテーマとなるでしょう。
障害者のスポーツとして有名なのはパラリンピックですね。パラリンピックでは障害の程度に応じたクラス分けがされます。これは柔道やレスリングの体重別階級のように考えてみても良いでしょう。

日本体育学会にある15の専門領域のうちのひとつに「アダプテッド・スポーツ科学専門領域」というものがあります。
アダプテッドスポーツとは
『ルールや用具を障害の種類や程度に適合(adapt)することによって、障害のある人はもちろんのこと、幼児から高齢者、体力の低い人であっても参加することができるスポーツを言います。このアダプテッド・スポーツという概念は、障害のある人がスポーツを楽しむためには、その人自身と、その人を取り巻く人々や環境を問題として取り上げ、両者を統合したシステムづくりこそが大切であるという考え方に基づくものです。』

(参考文献:矢部 京之助・草野 勝彦・中田 英雄(2005).アダプテッド・スポーツの科学~障害者・高齢者のスポーツ実践のための理論~.市村出版)

とあるように、人々が豊かなスポーツライフをおくるために、環境をつくりあげていくという信念をもとに様々な取り組みをしています。

「障害があるからスポーツはできない」という考え方ではなく。「障害があっても、ルールや道具を工夫すればできる」という考え方が、スポーツの多様性を示しているのではないでしょうか?
学校体育の現場においても、コートの大きさやボールの大きさを変えたり、ルールを少し変えたりするだけで、子どもたちには理解しやすく、やりやすい運動になるかと思います。

今回の陸上大会の役員ボランティアに参加した動機の一つに、以前高校時代に陸上部の試合で聾学校の生徒と共に走った事があり、そういった子どもたちの姿を知りたいという思いがあったからです。

みなさんも機会があれば、ぜひ障害者スポーツの迫力と感動を味わってみてください!!

今回はこんなトコロで(´ー`)ノシ
みなさん、お久しぶりです!
渡部です

今日は先日お邪魔した小学校の運動会について記事を書きたいと思います。
もちろんふらっと行ったわけではありませんよ!
今度ボランティアでお世話になるのでご挨拶に行ったのです。
考えてみれば、参加者だった小学6年生以来、見に行ったことすら無かった小学校の運動会・・・
恥ずかしながら前日から気合いを入れ、「借り物競走で借りられるのではないか?」なんて思ったり、『探し物は~♪』なんて口ずさんだり、運動靴履いたりしながら車を走らせたわけです・・・
まあー借りられませんよね。というか、プログラムに借り物競走がありませんでした(笑)

先生方に挨拶を済ませ1時間ほど競技を見たのですが、児童の全ての競技に一生懸命な姿、競技と片付けの切り替えの早さに驚きっぱなしでした。
「いつから一生懸命が恥ずかしくなってしまったのだろう。何でも全力で・一生懸命にやろう!」
なんて勉強させてもらった1日でした。

それでは、今日はこの辺で^^


こんにちは、with us企画メンバーの塩谷です!
今日は最近僕が読んでいる教育関連の書籍の紹介です。

「授業設計マニュアル」
~教師のためのインストラクショナルデザイン~
稲垣忠・鈴木克明 編著

「インストラクショナルデザイン」というのは教育工学の中の授業設計に関する理論です。「授業とは何からできているのか?」とか、「学習指導案はどのように構成されているのが最も良いか」など、よりよい教育を設計するための根拠がたくさんあります。

この本は特に実践向けで、初心者でも読めるようにわかりやすく書かれています。自分も模擬授業を少ししたくらいの全くの初心者なのですがよく理解できました。

指導案の書き方で困っている方は特におすすめです!よろしければ読んでみてください!

みなさん、おはこんにちばんは!
今回は、この間のゼミで気になった体育実技の評価について書いていきます!

この記事にしようと思ったのは、先日のゼミ活動の際に研究室のOBの方が来ました。
その方は、修士課程まではうちの大学にいて、現在は博士課程の後期として、とある大学で研究しています。
その方は、「測定評価」という領域を専門にしています。
つまり、簡単にいえば分析を専門にしている方ですね。

体育の評価は他の座学科目とは異なり、「~の問題が解けたから、…点取れたから」と言った評価がなかなかしにくい科目です。

陸上競技の50m走や水泳のタイム計測なら、タイムで一定の指標を設ければ評価はできます。
しかし、サッカーのシュートの評価やバレーボールのパス評価などなかなか評価が難しいものが多々あるのが体育実技です。
座学科目であれば、テスト対自分であるものの、体育実技においては競技特性によりオープンスキル(相手やボールの位置によって対応動作を変えなければいけないような、常に変化する状況のもとで用いられる技能)が求められることがあります。

こういった評価方法は、教員によって変わっていきます。体育の評価は「できる」だけでは評価出来ません。
観点別評価がいい例ですが、「技能」があるだけでは「5」を取ることはできませんよね?
「わかる」といった「知識・理解」や「考える」といった「思考・判断」そして「積極的に取り組む」と言った「関心・意欲・態度」の4観点からの評価となります。

これから学習指導案をたくさん書いたり、実際に教育実習で指導するにあたって「運動観察眼」をしっかりと身につけて行こうと思いました。

ちなみに、高校時代僕は「5」をなかなか取れなくて「なんで~?」と思ってましたが、今思うと「技能」はあっても「思考・判断」が足りなかったのかな?と思いました(笑)

それではまた次回の記事でヽ(´ー`)ノ
みなさん、こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

つねさんです!前回五月のイベントが終わったと思ったらもう、六月のイベントのお知らせを書いています!時間の経過ってはやいですね(^^)

今回は、交流会イベント第二弾の『with us初夏の教職交流会』です( ´ ▽ ` )ノ

6月16日(日)18:00~21:00
@高井戸地域区民センター
(時間と場所がいつもと違いますのでお気をつけてお申し込みください!!)

今回は、ワールドカフェとOST(オープンスペーステクノロジー)を利用した交流会イベントを行っていきます( ´ ▽ ` )ノ

テーマは、「先生になるまでの過ごし方とは?」です!

with usでは今まで、「教師になってから」や「現場に立ってから」に関して考える機会が多くありました。
なので今回は、教師になる一歩手前の自分に関して考えていってもらいたいと思います(^^)

今回も、多くの人々と出会うことで、自分の価値観や教育観を広げましょう( ´ ▽ ` )ノ

ちなみに、ワールドカフェはwith usではおなじみですが、OSTって何?と思われる方もいるのでご紹介します。

OSTとは、オープンスペーステクノロジーの略で話し合いや場作りの手法のことです。

議題や進行手順が綿密に組まれたカチカチの会議の中で出る話題とリラックスした時間に誰かがふと口にした話題、どちらの方が関心を集めると思いますか?

ほとんど後者ですね。そんなリラックスした時間に誰かがふと口にした話題の方が関心を集め本音の話し合いにつながるという考えから生み出された手法です!

その話し合いの場では、個人の主体性を重視することで、参加者が積極的に参加し、立場や建前に阻害されずに本音を共有し合えるそうになりますので、場作りの手法としても使われます。

やり方としては、以下の手順で一般的には進められます。

1,テーマ設定

2,気になるテーマごとに話しあい開始!!
※自由な移動可

3,議論の展開

4,アクションプランの決定

5,話題の共有

これをイベントに応用してより話しやすい空間を作っていけたらなと思います(^^)

夏休み、前期の後半に向けて目標を作りたい方、たくさんの人と交流したい方、こういうイベントはじめてだけど興味がある方

たくさんの人のご参加をお待ちしております。



詳細、お申し込みはこちらのリンクになります( ´ ▽ ` )ノ