こんにちや ミャムミャムです。
洞川温泉に着くまでに途中、道を間違えて吉野山経由で来てしまいました~というレポートはコチラです。
天川村は、みたらい渓谷ハイキングとかが観光であると思います。
私の場合、住んでるところが山の中にある街でして、ちょっと車を走らせるとあるのね…渓谷が(笑)
美しさではみたらい渓谷に負けると思うけど、渓谷はお腹いっぱいなんですわ~
洞川温泉は、「昭和の風情が残るノスタルジックな温泉郷」と言われています。
今夜泊まるのは、「枡源旅館」
確かに昔ながらの趣を残す建物ですよね~。
案内されたお部屋はこちら
窓の外は、山上川が見えます。
旅館の周辺を散策してお宿の裏をパシャ
夜になるとノスタルジックな雰囲気がより強くなります。
夕食前に温泉に浸かって移動の疲れを落としてっと。
出典元:枡源旅館公式HP
お湯は無色透明の天然アルカリ性温泉です。
今回予約したプランは、【縁側で過ごす温泉旅】《コーヒーサービス付》奈良の味覚を味わう大和牛会席プラン
食事は、コロナ後ということもあって、1階にある別部屋の個室で夕食の配膳をして頂きました。
お宿は、大峰山の修験者が宿泊するので、1階は大部屋になっているみたいでした。
夕食後、旅館のスタッフから仕事が終わったら、星を見に連れていってくれるという話が出たので「わ~い」と思ってたら…雨降ってきて中止になってしまった…残念
食後は、読みたくて読めてなかった本を持ってきていたので就寝まで読書してました。
朝食はこちら~、卵かけご飯にしました
予定では、チェックアウトしたら家路につくつもりだったのですが、前夜に良いこと思いついたので、早めのチェックアウトしました
天川村洞川には名水「ごろごろ水」という天然水が有名のようです。
お土産に「ごろごろ水」で仕込んだ地ビールの「山わらうエール」と「山ねむるエール」と「ごろごろ水」のサイダーを
旅行クーポンで買いました
ではでは、帰りながら次の目的地に向かいます