興味深いのは最後の一文だろう
興味深い記事である
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氏をいじめるほどに寄付が上がるという現象が起きている。
こちら、たまたまみつけました。年が誤りかと思うが、、。能登はどうなっているのか、、というのが気になるところ、、見捨てているのではということをちらと言っている方がいたからである。日本はそういう国になってきている、、と。
・「死刑」、、、がきデカか、、（古；）
・いまさらな、、
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・F16、Uへ来月
F16というのはFで戦闘機、空中戦ということである。ステルスでもないがちっさいので、、。まぁ旋回能力と金額がお安めなのが長いこと使われてきたということらしいが日本のＦ２がこれを基に別物になっているのだが形は似ている、というかほぼ同じで大き目。戦況は変わらないと書かれているが、、そうなると、、お金、、か、。
・第3国のような米、とトランプ氏、、、まるで今の日本のようだ、、あっ、、そういうこと。
別途あげているが、都知事選が「普通」に行われている、と考えるのは普通ではないだろう、と2020年にはもう解っているのではないか、、ATMJPを自由にしている、と考えるほうがどうかしているのではないか、、。と考えると今回、すでにやるまえから商社は決まっているのだろう。となるのだが、、この件は誰もまだ語られていないようなのが実に不思議である。2020年にあれだけ騒いていたものすら何も言っていないのは、一体どういうことなのだろうか？ あれは米にありえ、日本では起きないようなこともあるだろう、、が、、はてさて。一等最初の問題は集票マシンそのものとそのネットにあった。これらはうやむやであったが。政治家からなにから首根っこをつかまれ、あるいは自ら進んでつかまれにいっている政治屋が大抵のようなこの国で、、このあたりの「自主性」はそもそも担保されているのであろうか？素朴な疑問である。 
・ロシア日本政府を非難
遺憾砲すら辞めた岸田、、。これは北海道、というところがあれだろう。
