カリフォルニアで犬をお迎え。 | カリフォルニア☆犬日記

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相方が犬ブログ始めろと言い続けて、ウザいレベルに達したので始めてみました。近くのシェルターから迎えたコリアンジンドにチワワとロットワイラーとチャウチャウが混じった小生意気なちっこいおっさん犬、くらまと私、相方の3人暮らしin南カリフォルニアです。

全米でペットショップでの犬や猫の販売を禁止したり、自粛して、パピーミルへのお金の流れ、不適切な扱いを受けるワンコやニャンコを減らそうと言う流れが進んでいます。
Puppy millで興味のある方は是非ググってみて下さい。最低限の支出で、ペットショップに仔犬や仔猫を出荷する為にとんでも無い事になっています。

ですので、ペットショップに行ってもワンコやニャンコは売っていませんし、売っていても買うべきではありません。どんなに可愛いくても可哀想でも、支払った代金でまた、パピーミルから仕入れられてしまうだけです。じゃ、何処でワンコやニャンコに出会えば良いかと言うと。

1  近くの公立アニマルシェルター

日本の保健所より進んでいて、ホームページ上でどんな子が何処のシェルターに保護されていて、何時からお迎え可能なのかが分かる様になっています。
(迷子犬はオーナーさんが見つけてくれるのを待つ為、シェルターに4~5日お泊まりします。その後、オーナーさんが名乗り出なければ、お迎え可能状態になります。)

長所は、兎に角、分かりやすい事。行って気に入った子がいれば、お見合いさせて貰い、オッケーならその場で書類を記入し、手数料を払って連れて帰る事が出来ます。手数料も低めの設定です。
短所は、迷子になってた子や、オーナーに見捨てられた子達な上に、限られた犬舎とマンパワーで運営されている為、お迎えする子がどんな子か性格も健康問題も、お迎え時に、たいして把握する事が出来ません。
どんな子であっても愛するゾと言う覚悟と、まあ、どんな子であっても何とかするさネと言う呑気さが要求される感じ。

2 レスキューグループ

全国に非営利で運営されているレスキューグループが沢山、あります。
犬種を問わず受け付けているグループもありますが、犬種に特化したグループが多いです。例えば、コーギー&コーギーミックスに特化していて、短足胴長犬の健康問題や牧羊犬独特の偉そうな態度に経験豊富なボランティアさんが集まってるグループとか、ドッグレースをもう走れなくなったグレイハウンドに特化していて、犬舎生活から家庭生活への移行の問題など独特な知識を持ったグループなど。
犬種に特化する方が、あれこれと効率が良い様です。
長所は、殆どの場合、お迎えまで、ボランティアのフォスターファミリーがお世話をしてくれる所。どう言う性格の子で健康面はどうなのかなどの情報が予め分かった上でお迎え出来ます。先住のニャンコやワンコがいたり、小さいお子さんがいらっしゃる場合、こう言った情報は大事です。また、お迎え後もグループとお付き合いでき、コミュニティの一員として楽しんでらっしゃったり、サポートが受けられるのが心強いです。
短所は、ちょっとややこしくなりがちな所。お迎え前に審査があり、お家やお庭のチェックが入ったり、グループ毎に審査基準も異なるので、「私は、お迎えするに相応しい人間です」と言うアピールが必要な感じ。

多くのグループが、ペットショップやスポーツチーム何かとコラボしてアダプションイベントをやってらっしゃるので、出会う機会も豊富です。うちの近所ですと、ほぼ全ての大型ペットショップは毎週末、レスキューグループを店先に招いています。
レスキューグループは場所を確保でき、ペットショップはお迎えした方が顧客になる事が期待できて、win-winな訳です。

3 ブリーダーさん

パピーミルか、本当に真摯な姿勢で責任を持ってブリードしている方なのか、じっくり判断する必要があります。ネットでのやり取りだけでなく、事前に親犬に会わせて貰い、親犬&仔犬の飼育環境も見学させて貰い、親犬の遺伝病検査の結果も確認したり、慎重に行わないといけません。
長所は、特定犬種のピュアブレッドに拘りたい場合、生まれが明らか(前述の通り、パピーミルに騙されなければ、ですが)。
短所は、騙され無いだけの知識や人脈をまずは築いていないと話になりません。

くらまは、近くの公立シェルターからお迎えしました。相方は、大きな耳と短い足のワンコに弱く、私は、兎に角、相思相愛のワンコが欲しい、とそれだけでしたし、2人とも問題解決能力もあるし、感情的になる事も無ければ、先住のペットも子供も居ないんでシェルターからでバッチリでした。

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今や、おそらく、ご近所でも最も甘やかされたワンコに違い無い!