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tomotomoです。
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ご存知の方も多いですが、
息子たちは軟式野球をしています⚾️
ちなみにわたしは大学の頃マネージャーしてました。
(↑フォームが悪いから違う写真にして欲しかったと言われ
た作品🤣)

野球のポジションはどこも大事で、
それぞれの役割があります。

6年生の長男は
キャッチャーをしています⚾️

キャッチャーは
9人の中で唯一違う方向を向き、
みんなの顔が見えるポジション。
(メンバーのお母さん撮影❤️)

みんなの動きだけでなく、表情を見て、
気持ちを汲み取らなくてはいけないポジションです。

試合の雰囲気が良くない時には
その雰囲気を変えるための動きをしなくてはなりません。(どのポジションにも言えることですが)

どんな声かけをすればいいのかを考えるのはもちろんのこと、どんな時も冷静に、自分自身怒りを抑えていかなくてはなりません。

『唯一顔が見える』ということは、
『唯一みんなから顔を見られている』という意味でもあります。

試合中は、対戦相手にだけでなく、
自分、そして味方にイライラしてしまうこともどうしてもあります。
でもそれを、唯一みんなから顔を見られているキャッチャーが態度に出すとどうなるのか...。

(と、主人がいつも息子に言っています)

長男は私に似て
言葉もきついし、せっかちだし、短気です。
今それを変えようと一生懸命やっています。

試合中、突然気がつくのか、
急に声かけのやり方が変わる時があります笑🤣

どんな声かけをするのがいいのか、
『メジャーセカンド』を見て研究したりしています🤣(アニメだからかなりオーバーで逆にそれが良さげ)

普段野球の技術に関しては私には全く聞いてきませんが、声のかけ方は毎回聞いてきたり、『今日はどうだった?』って言ってきたりします。

ちょうど先週末には
監督さんからもバッテリーの大切さの話もありました。

そんな息子を見ながら、思うこと。

私は今年、9年間お世話になっている幼稚園の保護者会会長をしています。

保護者会は会社じゃ無いし、
上下関係はありません。
保護者全員が対等な立場です。

そうは言っても前に立つことが多いし、
みんなの気持ちを汲みとって、
フォローを入れながら
行動しなくてはならないことに変わりはありません。

行事進行に夢中になるあまり
他の役員メンバーの状況や気持ちを気にかけれていないことが多い気がします。
声をかけるタイミングや言葉の選び方...
行事や、役員会が終わるたびにあれこれ反省することばかりです。

子育てでも同じです。

わたしの
息子たちへの声かけはこれでいいのか?
いや、全然ダメ。
子どもたちへの怒りのコントロール......
全くできていない。

考え出すと止まらない....

私も頑張らないといけないな...

子どもの試合を見ながら
いろいろ感じたのでした🍀


子どもの頑張りを形に残す
自己肯定感を高める『スクラップブッキング』
ただ今榴岡にてクラス開講中です❤️
たのしかった思い出、
可愛かった頃の思い出を作品に残すのもとっても楽しいけれど、子どもが頑張っている写真を作品にすると、『頑張ったね!頑張ってね!』の気持ちが伝わります。
(↑長男年中😍)

高学年になると、
親があれこれ声をかけるというより、
見守る方がいいなというときが増えてきました。

だからこそ、
『いつも応援しているよ』の気持ちをこめて
作品にします❤️
(↑長男幼稚園の記録)

上記の作品は子どもたちがまだ小さかったときの作品。最近作れていないので、
頑張った息子たちの姿をたくさん作品にしたいです❤️


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