こんにばんは🎵
スクラップブッキングってなんだろう？tomotomoの教室ってどんな感じ？
何回かにわけてこのブログで紹介しています💡秘蔵画像も❤
◆クラスの特徴その①『ニーズに応えたクラスを提供する』→★★★
(金額、レベル、サイズ、作りたいものに合わせてご提案できます)
今回は特徴その③『ジャーナルを大事にする』です❤言い換えれば、『ジャーナル嫌いさんも書きたくなるレイアウト』を作ってます( *´艸)
当教室ではアルバムカフェと、
スクラップブッキングを両方開催しておりますが、どちらも共通して大事にしていることのひとつに【ジャーナルを書くこと】があります。
ジャーナルとは、コメントのことです。
日付や月齢だけでなく、その時の様子や気持ちをしっかりひとつの作品に残すことができるのもスクラップブッキングの良さです❤
ジャーナルも作品のひとつと考えています❤
例えばこちらのレイアウト。
ただ、コメントを書いてるのではありません。
(2016年横浜スクラップブッキングコンテスト応募作品)
バランスよく、写真を引き立たせるために
写真の回りを三角形で囲むように文字や英字がきているの、わかりますか？😍❤
毎回必ずこのようなテクニックを使うわけではないのですが、
コンテストに出す作品やプライベート作品は、
このように写真をよく見せるためにジャーナルも書く位置にこだわる時もあります。
(2016年ラブメモ+DTwork作品)
写真を撮ったときのこと、
そのときはしっかり覚えていても、
時がたてば徐々に忘れてしまうこともあります。
そのときどんな気持ちになったのか...
あとから振り返れたらいいですよね❤
大きくなった子供たちが読んだとき『自分は愛されていたんだな』って伝わるといいですよね❤
(2017年育児サークル講座作品)
わが子達も絵本を読むように楽しく作品を見たり、アルバムを開いています。
ジャーナルにはそんな素敵な力があります❤
(2015年プライベート作品)
しかし
実際には『コメント書くの恥ずかしい～』
『字が汚いから書きたくない』という方、
多いんですよね💦
私自身はブログに掲載するので、内容を見せたくない場合は撮影後にジャーナルを書くことも多々あります。
なので、強制はしませんが、
何年かたったあと、絶対『ジャーナル書けばよかった～』ってなりますよって脅します(笑)
案外主人や子ども、祖父母はジャーナル喜びますしね😝案外字の汚さなんて全く気になりませんよ!!
うちの主人なんか恐らく写真とジャーナルしか見てないしね！Σ(￣□￣;)←え、そこ？
(2016年東京スクラップブッキングパーティSeragirl賞受賞作品)
それでもジャーナルを書きたくない方もいるので、そこはスクラップブッキングの良さを生かします❤
ジャーナルを隠せば良いのです。
(2016年クラスキット作品)
こちらの作品は、左下のカードが開くようになっていて、中にジャーナルがあります❤
こちらは
(2014年クラスキット作品)
写真の下のカードを引っ張るとジャーナルが出てきます。
(2017年クラスキット作品)
レイアウト右の扉を開き、
写真の上にあるお化けを引っ張ると
ジャーナルが出る仕組み❤
上記の作品は写真の部分が開くようになっていて、当時のあつすぎる思いをL版写真2枚分のスペースにみっちりジャーナルを書いてます( *´艸)❤
このような感じで私のキットは
ジャーナルをしっかり隠してガッツリ書けるような工夫をしております❤
これならみんな書けるよね～😝
子どもたちは仕掛け絵本を楽しむように
見てくれますよ🎵
たぶんどのスクラップブッキングの講師もジャーナルは大切にされていると思いますが、
当クラスではジャーナルを書きたくなるレイアウトを作っているのが特徴💡
最後までお読みいただきありがとうございました❤❤
■4月自宅クラス■
自宅は泉区南光台です。近くにバス停有り。
4月3日(火) 10:00～12:30→残席2
4月16日(月) 10:00～12:30→満席
4月19日(木) 10:00～12:30→残席3
■お問い合わせはこちら■
◆イベント情報◆
日本ホビーショーにて
ワークショップ開催決定
4月28日(土)14:10～
詳細はメモリープレイスblogにて
