お迎えから雛換羽の終了まで(予告) |   文鳥とともに

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 ココの雛換羽も無事に終了しました。

 

 次の記事では、お迎えから雛換羽終了まで日々の写真を載せようと考えています。写真の枚数がとても多くなるのですが・・・・桜文鳥(ごま塩)ココの変化(生後38日目~123日目)をアルバムとして残しておきたい思います。

 

 桜文鳥なので、雛換羽でどのように色合いが変化するのか楽しみにしていましたが、ごま塩になるとは予想していませんでした。

 

 振り返ってみると、嘴は確かに黒かったのですが、身体全体の色は薄めだったのかもしれませんね(私の目には十分に濃い色に見えましたが・・・)。それに翼に白が混ざっていました。

 

 立派なごま塩文鳥になったココさん、これからは換羽の度に白を増やし、白文鳥になることを目標に(笑)日々元気に過ごしてもらいたいと思います。

 

 ちなみに、3ヵ月でこんなに変わりました。

 

12月8日(お迎えの日)

う~ん、どう見ても嘴は黒いですよね。

 

今は

女の子(?)だからでしょうか、嘴の赤は少し薄くて、アイリングもようやく赤みが増しつつある感じです。

 

 

 

 

 沖縄の守り神、シーサーをご存じでしょうか。オス、メスの対で家の門などに置かれていることが多いです。口を開いている方がオスです。

 

オスは右

メスは左

 

ちなみに、このシーサーの大きさはこんな感じです。

 

街を歩いているだけで色々なシーサーを楽しめます。