神秘
親友が妊娠した。かなりかなりビックリした。そして一抹の寂しさ。彼女と私。共存できることとできないことがありますね。そこまで共存していた訳じゃないですが、精神的に?まぁ、あくまでも私の中では、内側にいる人だったために、なんか、出て行ってしまうとゆうか、決別しなくてはいけないとゆうか、頼ってはいけないとゆうか。そんな感じに思えて寂しく思える訳です。私には未知の世界に行ってしまわれるって思えて。さびしいいいいいい。でも、心からおめでとう。愛を込めて。
毎月の第2土曜日の買い物、3回行った水戸旅行、朝霧でパラグライダーもしたね、朝までのカラオケ、ライブハウスに温泉旅行(私は湯あたり起して熱だしました)、思い起こせば切りがないですね。ありがとう。そして、これからもよろしくね。母になる幸せを私に教えて下さいね。心より幸せを願っています。
毎月の第2土曜日の買い物、3回行った水戸旅行、朝霧でパラグライダーもしたね、朝までのカラオケ、ライブハウスに温泉旅行(私は湯あたり起して熱だしました)、思い起こせば切りがないですね。ありがとう。そして、これからもよろしくね。母になる幸せを私に教えて下さいね。心より幸せを願っています。
無題
寂しいときや孤独を感じるときは自分を見つめ直すチャンスと思わないとやっていけないですね。ここ最近は暗い寂しさの渦に飲み込まれているようです。自分ってなんなんでしょう。なんて考えたり、他人は楽しそうで輝いて見えたりするんですね。なりた自分は、とうてい、なれない自分だったり。何かが、どうしても満たされなかったり。
夏の日の豪雨。
小さいころから夏の豪雨が好きだった。意味の無い長靴。意味の無い傘。(小学校に上がる前に使っていた傘は黄色いパンダ柄の傘だった)ごうごうと排水溝に流れこむ雨水。わざと深い水たまりに入っては、水を蹴って歩いた。母も豪雨が好きだった。気分が高揚するそうだ。だから、誰でも楽しむものだと思っていた。多少大きくなって雨が無条件に嫌われることが多いことに驚いた。
犬を飼ってから豪雨になった夏の日。夫(当時は彼氏だったけど)がみんなで散歩しに行こうと言った。豪雨の中、夫と犬と近所をかけまわる。誰もいない公園で滑り台を雨水と一緒に滑り落ちる。帰った後は大変で、豪雨の中の散歩はその1回だけしかしてないけど。やっぱり雨が好きだ。そして夫が好きだ。と、書いてて、改めて思う。
夏の日の豪雨。
小さいころから夏の豪雨が好きだった。意味の無い長靴。意味の無い傘。(小学校に上がる前に使っていた傘は黄色いパンダ柄の傘だった)ごうごうと排水溝に流れこむ雨水。わざと深い水たまりに入っては、水を蹴って歩いた。母も豪雨が好きだった。気分が高揚するそうだ。だから、誰でも楽しむものだと思っていた。多少大きくなって雨が無条件に嫌われることが多いことに驚いた。
犬を飼ってから豪雨になった夏の日。夫(当時は彼氏だったけど)がみんなで散歩しに行こうと言った。豪雨の中、夫と犬と近所をかけまわる。誰もいない公園で滑り台を雨水と一緒に滑り落ちる。帰った後は大変で、豪雨の中の散歩はその1回だけしかしてないけど。やっぱり雨が好きだ。そして夫が好きだ。と、書いてて、改めて思う。
夫
10代の頃。あの頃は自分じゃない誰かになろうと必死だった。夫との出会いは丁度その頃で私そのままを受け入れてくれる他人のたった1人の人に思えた。夫はそのままを受け入れられる人だと思う。現状を受け入れ、その中でどう楽しむか、どう努力するかを考えられる人。空想癖の私には難しいと思えることをごく自然にやってのける。あるがままに、無理をせず、受け入れる。だから感情が一定で癇癪を起こすこともない。愛も彼の中で静かに確かにあるもので、私に情熱的に表すことはなかった。浮き沈みの激しい私を彼は呆れながらも優しく受け入れていてくれているのでしょう。いろいろな問題があるにせよ、彼自身が私の誇りなのでしょう。
