●1日目(52~54番)






またまた今日・明日で雨の予報が出ています・・・。

どうして申込む回申込む回で雨に当たるのかガーン



昨夜の予報では大阪は60%だったけど、

家を出る時は雨は降っておらず、

でも愛媛では80%だったので、

折りたたみでなく長傘を持ち集合場所へ。



点呼を取っている時、見ると、8月で相部屋になった方の顔が。

9・10月では会わなかったけど、

11月・12月、そして今回の1月と連続で一緒の人です。

すごい偶然!

お互い目が合った時、『また会ったね』って感じで笑ってしまいました。


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今回の先達さんは、

日帰りの回の焼山寺で御一緒させて頂いた、

70代くらいのご高齢の男性先達さんです。

この方は色々詳しく教えて下さるのでラッキーですウキウキ



しかしバスが発車し、開口一番、

『私はね、皆さんを一切注意致しません!』と宣言・・・・・ぽかん



聞くと、他の先達さんで、

ツアー客に注意した事によって何かトラブルがあったらしく、

ご自身でも、

以前注意をしたところ文句を言われた事があるそうです。



『皆さんが恥をかくと思って注意したのに云々』

『文句を言いそうにない人だったら、注意をするかも知れませんが、

私は一切、注意致しません!』だそうです。

お、おう・・・汗



注意をされるような事をしたのに、

注意されて逆切れするのは言語道断。その人が悪い。

その人が悪いのですが、ただ、

このご高齢の先達さんは とても気難しそうで、

いかにも『昔の男』な印象の先達さんの、その、

ぶっきらぼうな言い方にも多少は問題はあったのではないか・・・と、

ちらりと思ったりもします。


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りんりんパークで昼食です。



去年、料理の下に敷いているお遍路の地図が気に入り、

購入しようと思っていたのに、

他のお土産を見ている内に忘れてしまった経験があったので、

今回は忘れないように食後、早速探します。



が、どこにも置いていないので、店の方に聞いてみると

希望者だけに1枚¥20で売っているとの事。

1枚からでも売って頂けるそうで、2枚欲しい旨を伝えると、

わざわざ店の奥へと行き、持って来て下さいました。




こちらです右上矢印


B4かA3くらいの大きさです。

A4だったら、職場のファイルに入れられるのになぁ~にっこり


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●52番/太山寺(たいさんじ)





14時半、到着。





御詠歌が


『太山へ登れば 汗の出でけれど

      のちの世思へば 何の苦もなし』


だったので、

岩間寺みたいに 大変な所にあるのかなと思っていましたが、

少し坂を登るくらいでした。

歩きお遍路の方だと、もしかすると大変なのかも知れません。








納経所です右上矢印


本堂とは離れた所にあるんですね。


















あちらには何があるのだろう・・・右上矢印

行きたい。でもツアーなので行けないガーン


本堂へ向かいます右上矢印



仁王門です右上矢印




本堂です右上矢印



他の方のブログで、本堂の屋根が素晴らしいとの事で、

私も見てみました。確かに素晴らしい!1



何だか奈良の元興寺の屋根を思い出しました。

行ったのは2013年なので、記憶がちょっと曖昧ですが、

こんな綺麗な色の屋根だったと思いますにゃ




鐘楼です右上矢印

中に入って鐘を突く事ができます。



中に入ると、右手に地獄、左手に極楽が描かれた絵があります。

極楽の絵を見ながら、

母がいる世界はこの様な感じなんだろうかと思います。



でも母は サスペンスドラマや『相棒』がとても好きでした。

この極楽の絵にはテレビがありません。

あの世でも見る事ができたらいいんだけど。




魔尼車です右上矢印

こちらも もちろん回します。


階段をあがり大師堂へ右上矢印


梵鐘がないので、こちらの石を代わりに叩きます右上矢印



大師堂から見た本堂です右上矢印


さっきまでは、

他の団体の方たちが読経していましたにっこり




長者堂です右上矢印


太山寺創建者の方が祀られています。

近くに行けませんので、ここ大師堂側から拝みます。




帰り道にある、ねじれ竹です右上矢印


先達さんが仰るには、昔はもっとねじれていたそうです。




竹林です右上矢印


う~ん。逆光になってしまった。

実際はとても綺麗でした。



一畑薬師堂です右上矢印



眼病に御利益があるそうです。

自分の歳の数だけ『め』と書いて奉納するそうです。

私は特に目は悪くないので、参拝だけします。



坂道を下りながら一畑薬師堂へ向かっている最中、

先達さんが

『邪魔くさかったら上にあがらんでも、下から拝んだらええ』と。



そのお言葉に、

私のすぐ後ろを歩いていたおばあさん2人組が、

『邪魔くさかったらって・・・。もうちょっと言いようがあるやろうにね。

「しんどかったら」とかあるやんね』と

困惑しながら言ったのが何だかおかしくって、

私が笑っていたらおばあさん達も笑い、

何だか分かりませんが、

3人ツボにはまって しばらく大笑いしました。



確かに言い方はありますよね。

でも、気難しそうな先達さんですが、

私は決して嫌いではありませんかお



自分が知っている事を、

面倒がらずに惜しみなく伝えようとしてくれていたり、

団体で行動しているから皆を待たせてはいけないと、

早足になって行動している人に、何度も

『慌てんでええ』と気遣いを見せてくれたり、

とても良い先達さんなのですにっこり



ちなみにこの一畑薬師堂は、

下から撮ったこの写真からでもお分かりの通り、

道から ほんのちょっと上がったところにあるだけなので、

『邪魔くさい』と敬遠するような所にはありません笑





太山寺の御朱印です右上矢印


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●53番/円明寺(えんみょうじ)






5~6分で到着。





仁王門です右上矢印





中門です右上矢印



本堂です右上矢印



こちらの本堂内には、左甚五郎作の、

5mの大きさの龍の彫り物が、右上鴨居の所にあります。

行いの悪い人が見ると、この龍の目が光るとか。



恐る恐る幕(?)を少しめくって本堂内を覗いてみます。

良かった。目は光りませんでしたかお

他の方々も、『目が光った!』と仰る方はいません。

皆さん行いの良い方達ばかりだったようです。




大師堂です右上矢印



お地蔵様です右上矢印



左:閻魔堂、右:仏足跡です右上矢印




お不動様です右上矢印







こちらのお寺にはアメリカ人の巡礼者が発見した、

四国霊場最古の銅板納札があるそうです。

そのコピーを、後でバスの中で先達さんが見せて下さいました




こちらです右上矢印


時を越えて、その方の納札を見る事ができるなんて。

大変なお遍路だったろうな。

『同行二人』の文字に、何だか じんとします。




キリシタン灯篭です右上矢印



『これは マリア(様)ではないのか?』

『いえ、これは観音様です』

と、昔カモフラージュしていたそうです。



もう終わってしまいましたが、

好きで良く見ていた『コヤブ歴史堂』という番組で、

キリスト教を取り上げていました。



キリスト教についての疑問や教えを請いに、

ひっきりなしに宣教師の元へ日本人が訪れ、

宣教師が困ったというエピソードがありました。



『キリスト教を知らず亡くなっていったご先祖様達は

救う事ができず、地獄のままなのか』と日本人が聞き、

宣教師が困りながら

『いや・・・まあ・・・そうです・・・』と答えると、号泣していたとか。

これを見た時、何だか切なくなりました。



一途になりやすい日本人。

キリスト教に救いを求め、熱心に宣教師の元へ通う人達。

幕府が恐れていたのも分かりますが、

弾圧を受けていたのは本当に気の毒です。



以前、遠藤周作の『沈黙』を読んだ事があります。

そういう時代だったんですね・・・。






円明寺の御朱印です右上矢印


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●54番/延命寺(えんめいじ)






約1時間後、17時前に到着。



本当は『えんみょうじ』と言っていたそうですが、

53番の円明寺と区別する為に、

明治時代に『えんめいじ』になったそうです。



でも、四国八十八ヶ所には、

読みはもちろん、漢字まで同じの『国分寺』や『大日寺』があり、

そちらは そのままなのに?

お寺は難しい・・・うーん






仁王門です右上矢印



本堂です右上矢印



御本尊様はお不動様。

でもこのお不動様の御真言がいつも上手く言えません。



先達さんが1回御真言を仰った後、

皆で2回御真言を唱和しますが、お不動様の時は

毎回毎回必ずこの唱和が ぐだぐだになります苦笑





大師堂へ向かいます右上矢印



大師堂です右上矢印



読経が終わり戻ります右上矢印





他の方のブログであった、戦没者のお墓です右上矢印

この場所からですが、手を合わせます。





ピンバッジです右上矢印

他の方のブログを見て、私も欲しくなり購入1




延命寺の御朱印です右上矢印


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今回は今治国際ホテルです。




今までで一番豪華なホテルです右上矢印



薄暗く閑散としているのは、翌朝撮影した為右上矢印

夕方に着いた時は、とても活気に溢れきらびやかでした。



多くのホテルマンが至る所を歩いていた為、

写真を撮っていたら田舎者に思われそうで

(いや、田舎者なんですが・・・)

翌日の朝食後に写真を撮りました汗





ホテルの『しん・・・』とした廊下が大好きです右上矢印

非日常的な感じがすごくいいです。







やっぱり洋室だ~右上矢印


ちなみに本館でなく新館です。

どうして毎回新館なのだろうか?
















ガラス張りのお風呂・・・ぽ右上矢印



私は一人だからいいけど、相部屋の方だと、

誰かがお風呂に入ったらトイレに行けないのでは汗



今までで一番豪華なホテルですが、

普段の旅行ならともかく、お遍路であまりに豪華なホテルだと

母に何だか申し訳なくなってしまいます。

普通のお遍路宿でいいのに。


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このホテルはスリッパに、

使い捨ての薄い中敷きを付ける事ができたので

安心(?)してスリッパをはく事ができました。

こういう気配りは嬉しいですねおんぷ♪



食事に行こうと部屋を出たら、

お隣りの部屋の方もちょうど部屋を出たところだったので

一緒に本館へと行きました。



夕食会場はとても広く、正面には舞台があり、

丸いテーブル席が沢山並んでいました。

お隣りの方も同じテーブルだったので、

『まるで結婚式に来たみたいですね』と話しましたにひひ


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今回は温泉に行こうと思っていましたが、

ベッドで横になってテレビを見ていたら寝てしまい、

起きると23時前で、

温泉は23時までだったので行けませんでした汗



いつも不思議に思うのですが、

普段、少しでも昼寝をすると夜は寝れないのですが、

このツアーは、バスの中であんなにも寝ているのに

何故か眠くなります。

バス移動なので、特に体も動かしていないのに。

不思議だ・・・汗


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ベッドから起きて、お洒落過ぎる進化したシャワーの操作に

試行錯誤しながら、何とか頭と体を洗い、

バスタブにお湯をいれてボ~ッとしながら浸かります・・・お風呂



お風呂から上がり、コーヒーを飲みながら うだうだして、

結局2時半頃に寝ました*oyasumi*

でも3時間後には起きなければなりません(笑)

またバスの中で寝ちゃうなぼー



雨の予報が出ていましたが、

曇っているだけで今日は何とか降らず良かったです。

明日も降りませんように・・・雨