頑張るのが大事、という前提に支配されすぎると自信を失う【ストレスに効く魔法の言葉 第百五十七話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーで生きている、小山 勇です。

 

初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。

【自己紹介】初めまして。ストレスフリーで生きている小山 勇です。

 

 

「どうして?」「本当にそう?」の二つの言葉を使って

自分の周りの人や環境について自問自答する一つ目の例を、

1月14日のブログ(第三十八話)で書きました。

 

この自問自答には重要な注意点があるので、

第三十九話でお話しています。是非併せてお読み下さい。


この自問自答に隠れている、幾つかのストレスの
原因のうちの十三個目、「曖昧にしない」について、
第百五十三話から説明しています。


誰かの役に立とうとする姿勢があれば良い…ではなくて、
実際に誰かの役に立っていることが大事。
内容については問わない、という考え方をしてしまうと、
一生懸命やっても結果が出にくくて、成長もしにくい。

何故、結果が出ないかと言うと、
認めてもらいたい気持ちだけが強く出て、気持ち自体を
主張してしまうので、相手の反応は二の次になるから。

このように前回のブログでお話しました。

これを読んで、結果が全てのようなことを言いながら、
結果を出さなくても成長することが大事みたいなことを
言ってて、イマイチよく分からない人もいると思います。

実は、結果を出さなくてもいいんです。
ただ、結果を出すつもりで考えて頑張らないと、
結果を伴わずに自己満足で終わる可能性が高まるんです。

頑張った自分を褒める…では、タイミングが遅いんです。
まずは、結果を出せる方法や道筋を見つけ出した時点が、
自分を褒める一度目のタイミングなんです。

そして、見つけ出した方法や道筋に対して頑張ったなら、
そこが自分を褒める二度目のタイミングです。
一度目のタイミング無しでいきなり二度目は成立しません。

ですが、世の中では、一度目のタイミングをすっ飛ばして、
頑張ることが大事だということだけ教える風潮があります。
これでは、結果を出せない人が続出します。


ただし、一度目のタイミングは全ての物事において
訪れるわけではありません。人それぞれ個性があるので、
自分にとって得意な物事の時に訪れることが多いんです。

つまり、結果を出せる方法や道筋を見つけ出せたならば、
それは自分が得意なものである可能性が高いんです。
得意なものは、結果を出しやすいものでもあります。

「頑張るのが大事」だけだと自分の個性や能力を無視して
何でもかんでも頑張ろうとするので、結果を出せない場面
が増えます。すると、多くの人は気持ちが落ち込みます。

「これは挑戦だ」と思って臨んだなら、できなくても
気落ちしないかもしれませんが、できるはずだと思って
できなかった場合は、気落ちして自信をなくします。

でも、それはそもそも自信を持って臨めるような、
やればできるものだったんでしょうか?
おそらく、ほとんどは違うと思います。

できている人が周りにいるかもしれませんが、
それはたまたま、その人が得意な内容だっただけです。
世間一般では、できない人が大勢いると思います。


結果を出せる方法や道筋を見つけ出せなくて、
誰かから教わっても、どうも腑に落ちない。
もしそうなら、それは得意ではないものかもしれません。

よく考えてみて自分にとって重要なものではないなら、
固執せずに「やらない」という選択をするのも、
一つの正解かもしれません。

やらないわけにはいかない場合でも、得意な人を見つけて
代わりにやってもらうとか、同じ結果になる別のものを
探してみるとか、発想を変えて乗り切れるかもしれません。

こうなると、頑張る内容が変わります。
得意な人を見つける。同じ結果になる別のものを探す。
これならばできるかもしれません。

とにかく、「頑張るのが大事」という前提に
支配されすぎないことです。
結果を出せるようにして頑張るのが大事なんです。

そうすることで見えてくる世界があると思います。