人は誰にも認めてもらえないと自己完結で承認欲求を満たす【ストレスに効く魔法の言葉 第百五十六話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーで生きている、小山 勇です。

 

このブログでは、人間関係の悩みと自分磨きの狭間で
ストレス過多になりやすい20代後半から30代後半の
男子、女子特にOLや主婦の皆さんを主な対象にして、
【魔法のストレスフリー術】をお伝えしています。

 

初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。

【自己紹介】初めまして。ストレスフリーで生きている小山 勇です。

 

 

「どうして?」「本当にそう?」の二つの言葉を使って

自分の周りの人や環境について自問自答する一つ目の例を、

1月14日のブログ(第三十八話)で書きました。

 

この自問自答には重要な注意点があるので、

第三十九話でお話しています。是非併せてお読み下さい。

 
この自問自答に隠れている、幾つかのストレスの
原因のうちの十三個目、「曖昧にしない」について、
第百五十三話から説明しています。
 
 
解釈の余地がある伝え方をして周りに混乱を招くと、
重要なものは任されなくなって進捗の影響が少ないものを
頼まれることが多くなり、役立たせてもらえなくなる。
 
ここで無理をしてポジティブな考え方をしようとして、
どんな内容でも全力で対応して認めてもらおうとすると、
急ぎで進めなくていい内容なのに全力を出して空回りする。
 
このように前回のブログでお話しました。
 
一生懸命やることや、誰かの役に立ちたいという
気持ちは素晴らしいのですが、ズレたままの状態では
いくら頑張っても自己満足です。
 
自己満足すると報われるので、相手がどう感じたかとか
本当に役に立ったのかは関係なくなるので、
他人の影響を受けずに自己完結できます。
 
全ては自分次第…という幸せな世界のように見えますが、
自分しか存在しない世界に閉じこもっているだけなので、
現実と折り合わず、想定外の様々なことが起こります。
 
その様々なことには本人が気づかないことが多いのですが、
本当に役立っているのかが抜け落ちてしまうので、
少なくとも、誰かに認めてもらえる状態には近づきません。
 
 
誰かの役に立ちそうなことをやるのが大事ではなくて、
実際に誰かの役に立っていることが大事なんです。
これを前提にすると、結果が出ない場合でも成長できます。
 
誰かの役に立とうとする姿勢だけを評価して、
内容については問わない、という考え方をしてしまうと、
一生懸命やっても結果が出にくくて成長もしにくいです。
 
結果に結びつく内容を一生懸命やるからこそ、
やった分だけ結果が出やすくなるんです。
 
正しい方向を決めて、全力で走れば、結果は出ます。
誤った方向に走ったら、不正解にまっしぐらです。
でも全力で走ったんだから良いことだよ…でしょうか?
 
 
人間は承認欲求があるので、他人から認めてもらえないと、
認めてもらえなくても認められたことにできるように、
自己完結して自分を守ろうとしてしまうんです。
 
「認めてもらわなくてもいいから、一生懸命頑張ろう」
という考え方ならば、承認欲求から解放されるので、
自己完結せずに他人の反応をちゃんと見れます。
 
でも多くの場合、どうしても認めてもらいたくなるんです。
それでも、認めてもらいたい気持ちが原動力になるならば、
何が何でも結果を出したくなるので相手の反応を見れます。
 
でも、原動力に発展しないならば、
気持ちだけが強く出て、気持ち自体を主張してしまうので、
相手の反応は二の次になります。だから結果が出ません。
 
 
大事なのは、自分が「役に立った」と思うことで
満足してしまうんじゃなくて、自分の解釈を入れずに、
真実をありのまま見ることです。
 
そうしたら、自己完結の世界から脱却できると思います。